この記事では、
- 何をすればもらえるのか
- 最短で達成する方法
- 注意点
- 初心者向けおすすめ活用法
を分かりやすく整理します。
2026年5月10日時点で、公式ページを確認すると、このキャンペーンは
条件達成でもれなく最大7,000円相当
であり、抽選型ではありません。
ただし最大額をもらうには、証券口座側の条件に加えて、
楽天ペイではじめて5,000円以上のコード・QR払い
まで達成する必要があります。
キャンペーン概要
楽天証券の「つみたて投資デビューキャンペーン」は、条件達成で最大7,000円相当の楽天キャッシュがもらえる企画です。
特典は2段階です。
| 条件 | 特典 |
|---|---|
| STEP1〜3達成 | 6,000円相当 |
| STEP4追加達成 | +1,000円相当 |
| 合計 | 最大7,000円相当 |
公式ページでは、進呈されるのは
楽天キャッシュ【基本型】
と案内されています。
また、特典進呈は
2026年9月末頃
の予定です。
達成条件を簡単に整理
キャンペーンは4ステップです。
STEP1|楽天証券口座を開設
対象ページから申し込みが必要です。
必要なのは、
- 楽天証券の総合口座申込
- 総合口座開設
- 初期設定完了
まで進めることです。
2026年5月10日時点で公式ページに記載されている期限は以下です。
| 項目 | 期限 |
|---|---|
| 総合口座申込期間 | 2026年4月1日 10:00 - 2026年6月1日 9:59 |
| 総合口座開設期間 | 2026年4月1日 - 2026年6月12日 |
| 初期設定期間 | 2026年4月1日 - 2026年6月12日 |
特に重要なのは、
本ページのお申し込みボタン以外から手続きした場合は対象外
と案内されている点です。
STEP2|楽天ポイントコース設定
楽天ポイントで投資できる設定です。
これは単なる飾りではなく、特典判定条件に入っています。
条件は、
2026年6月12日までに設定し、特典進呈時まで継続
です。
すでに楽天ポイントコース設定済みなら追加操作は不要ですが、設定を途中で変えない方が安全です。
STEP3|4万円以上の積立設定
ここが最重要ポイントです。
条件
以下どちらか、または両方の合計で条件を満たします。
- 楽天カードクレジット決済
- 楽天キャッシュ決済
必要条件は、
- 2026年6月12日時点で合計40,000円以上の積立設定
- その設定注文が2026年7月に合計40,000円以上約定
です。
積立設定期間と約定期間は別です。
| 項目 | 期間 |
|---|---|
| 積立設定期間 | 2026年4月1日 - 2026年6月12日 |
| 積立約定期間 | 2026年7月1日 - 2026年7月31日 |
よくある誤解
#### スポット購入でOK
対象外です。
#### 1万円積立を4回でOK
設定時点や7月約定時点で合計40,000円条件を満たせないと対象外になる可能性があります。
#### 設定だけで放置
約定まで必要です。
また、公式ページでは
楽天ポイント、楽天証券ポイントの利用分を除いた合計約定金額が40,000円以上
であることが条件とされています。
初心者は、
毎月4万円設定
にしておくのが最も安全です。
STEP4|楽天ペイで5,000円利用
追加1,000円をもらう条件です。
ただし、ここは単なる「楽天ペイ利用」ではありません。
公式条件では、
楽天ペイではじめて5,000円以上のコード・QR払い、セルフ払い
が条件です。
つまり、
- 楽天ペイのコード・QR払いを初めて使う人向け
- 合計5,000円以上必要
という点が重要です。
対象期間は、
2026年4月1日 10:00 - 2026年6月1日 9:59
です。
日常のコンビニやドラッグストア利用でも達成しやすいですが、
すでに楽天ペイのコード・QR払い利用歴がある人は対象外になる可能性が高い
ので、ここは先に確認した方がよいです。
初心者向けおすすめ進め方
王道ルート
| 手順 | 内容 |
|---|---|
| 1 | 対象ページから楽天証券口座開設 |
| 2 | 初期設定を完了 |
| 3 | 楽天ポイントコースを設定 |
| 4 | 4万円以上の積立設定 |
| 5 | 2026年7月に40,000円以上約定を確認 |
| 6 | 条件に合うなら楽天ペイを5,000円以上利用 |
投資信託は、初心者なら
- eMAXIS Slim 全世界株式
- eMAXIS Slim 米国株式
のような低コストインデックス系から始める人が多いです。
なお、買付口座区分は
NISA口座 / 特定口座 / 一般口座を問わない
と公式に案内されています。
つまり、新NISAと相性は良いですが、
新NISAでなければ対象外
というキャンペーンではありません。
なぜこのキャンペーンはお得?
理由は「投資開始コストを下げられる」からです。
通常、投資初心者は、
- 最初の入金
- 相場下落
- 不安感
で継続できません。
しかし、キャンペーン還元があると、実質的にスタート時の心理的負担を軽くできます。
これは初心者にとってかなり大きいです。
特にこのキャンペーンは、
口座を作って終わり
ではなく、
積立設定と約定まで進める
設計になっているので、投資を本当に始めるきっかけになりやすいのが特徴です。
ただし注意点もある
メリット
- 実質的に投資元本を増やしやすい
- 新NISA開始のきっかけになる
- 楽天ポイント経済圏と相性が良い
デメリット
- 条件確認が複雑
- 積立設定ミスが起こりやすい
- STEP4は楽天ペイ初回利用条件がある
- キャンペーン目的だけだと継続しにくい
初心者が失敗しやすいポイント
1. 積立設定期限を過ぎる
設定期限は2026年6月12日です。
さらに、設定だけでなく2026年7月の約定まで必要です。
2. ポイントコース未設定
意外と多いミスです。
設定したつもりでも、特典進呈時まで維持が必要です。
3. 申込経路を外す
キャンペーンは
対象ページ経由の申込
が重要です。
4. STEP4を誤解する
「楽天ペイで5,000円使えばいい」と思いがちですが、
はじめてのコード・QR払い
という条件があります。
ここは経験者ほど見落としやすいです。
実務上のおすすめ
初心者が最短で取りにいくなら、考え方はシンプルです。
- 楽天証券総合口座を対象ページから申し込む
- 初期設定と楽天ポイントコース設定を早めに終える
- 4万円以上の積立を設定し、2026年7月の約定まで維持する
- 楽天ペイ初回利用条件に当てはまるなら、5,000円以上のコード・QR払いを追加する
特に迷いやすいのは、
- 6月12日までの設定
- 7月の約定
- STEP4の初回利用条件
の3点です。
この3つさえ外さなければ、かなり整理しやすいキャンペーンです。
まとめ
- 最大7,000円相当の楽天キャッシュ進呈
- STEP1〜3で6,000円、STEP4で+1,000円
- 核心は「4万円積立設定」ではなく「4万円設定 + 7月に4万円以上約定」
- 楽天ペイ条件は「初めてのコード・QR払い」まで確認が必要
- 新NISAと相性は良いが、NISA専用キャンペーンではない
特に初心者は、
キャンペーンをきっかけに積立習慣を作る
ことが重要です。
短期利益ではなく、長期投資の第一歩として使うのが最も合理的です。
出典
確認日: 2026-05-10