決算サマリー
| 項目 | 2026年4月期 | 見方 |
|---|---|---|
| 主要投資資産 | 株式 | JPX日経400構成銘柄への分散投資です。 |
| 純資産 | 2兆1283.76億円 | 大型ETFとして流動性を確認しやすい規模です。 |
| 1口当たり基準価額 | 33,106円 | 対象指数との連動性が重要です。 |
| 1口当たり分配金 | 331円 | 配当込み指数との関係も確認します。 |
定量評価
| 指標 | 実績 | 見方 |
|---|---|---|
| 主要投資資産 | 2兆836.86億円 | 純資産の97.9%を株式等が占めます。 |
| 現金・預金・その他 | 446.90億円 | 純資産の2.1%です。 |
| 総資産 | 2兆1935.23億円 | 負債控除後の純資産は2兆1283.76億円です。 |
ポジティブ要因
JPX日経400は資本効率や投資家を意識した銘柄選定が特徴です。日本企業のROE改善や資本政策強化が続く場合、テーマ性が出やすいETFです。
リスク要因
大型株全体の市場変動を受けるため、指数下落時には基準価額も下落します。資本効率重視とはいえ、景気循環や為替、海外投資家の需給にも左右されます。
財務安全性
ETFでは純資産規模、対象指数との連動性、分配金、売買流動性を確認します。純資産2兆円超は大型ETFとして厚みがあります。
業界動向との関連
日本株の資本効率改善テーマ、東証改革、企業統治の強化はJPX日経400型ETFの評価材料になりやすいです。
株価への示唆
日本株全体の上昇と資本効率改善期待が続く場合、基準価額の追い風になります。一方、海外株安や円高局面では調整圧力も受けます。
今期の総括
2026年4月期は純資産2兆1283.76億円、1口当たり基準価額33,106円、1口当たり分配金331円でした。日本株コアETFとしての規模は大きいです。
来期見通し
ETFのため会社業績予想はありません。対象指数の推移、純資産残高、分配金、売買流動性を継続確認します。
総合判断
総合判断は中立である。日本株のコア分散手段として使いやすい一方、市場全体の下落リスクは避けられません。
出典
本記事は、対象ファンドが開示した決算短信を基に作成しています。
- 「NEXT FUNDS JPX日経インデックス400連動型上場投信 決算短信」、開示日: 2026-05-19
本記事は、公開情報に基づいた教育的・情報提供のみを目的としており、特定の銘柄や金融商品の売買を推奨または勧誘するものではありません。掲載内容の正確性については万全を期しておりますが、その内容や将来の投資成果を保証するものではないことをあらかじめご了承ください。投資に関する最終決定は、ご自身の判断と責任において行っていただけますようお願い申し上げます。