決算サマリー
| 項目 | 2026年4月期 | 見方 |
|---|---|---|
| 主要投資資産 | 株式 | 日本の半導体関連株に連動します。 |
| 純資産 | 290.20億円 | テーマETFとして一定の規模があります。 |
| 100口当たり基準価額 | 305,818円 | 半導体株の変動を強く受けます。 |
| 100口当たり分配金 | 1,400円 | 分配実績も確認材料です。 |
定量評価
| 指標 | 実績 | 見方 |
|---|---|---|
| 主要投資資産 | 290.16億円 | 純資産の100.0%近くを株式等が占めます。 |
| 現金・預金・その他 | 0.03億円 | 純資産の0.0%です。 |
| 総資産 | 291.77億円 | 負債控除後の純資産は290.20億円です。 |
ポジティブ要因
AI、データセンター、半導体製造装置、先端部材への投資テーマをまとめて取り込める点が強みです。個別銘柄リスクを分散しながら半導体テーマへ乗れます。
リスク要因
半導体株は景気循環、設備投資サイクル、輸出規制、為替、米国ハイテク株の影響を受けやすいです。テーマETFであるため、相場が逆回転すると基準価額の変動が大きくなります。
財務安全性
ETFでは純資産規模、対象指数との連動性、分配金、売買流動性を確認します。純資産290.20億円はテーマETFとして一定の厚みがあります。
業界動向との関連
AIサーバー、先端パッケージ、NAND・DRAM市況、半導体製造装置投資が関連テーマです。日本株では装置・材料企業の業績期待がETF価格に反映されやすいです。
株価への示唆
半導体サイクルが回復し、AI投資が続く場合は追い風です。一方、受注減速や米国ハイテク株の調整が強まると、基準価額は下振れしやすくなります。
今期の総括
2026年4月期は純資産290.20億円、100口当たり基準価額305,818円、100口当たり分配金1,400円でした。テーマETFとしての需要は、半導体市況とAI投資の期待に左右されます。
来期見通し
ETFのため会社業績予想はありません。半導体関連株の業績、対象指数の推移、純資産残高、分配金、売買流動性を確認します。
総合判断
総合判断は中立である。成長テーマへの分散手段として魅力がありますが、半導体サイクル特有の値動きの大きさを織り込む必要があります。
出典
本記事は、対象ファンドが開示した決算短信を基に作成しています。
- 「NEXT FUNDS 日経半導体株指数連動型上場投信 決算短信」、開示日: 2026-05-19