決算ハイライト
| 指標 | 2026年6月期3Q累計 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 384.44億円 | -10.9% |
| 営業利益 | 24.20億円 | -34.7% |
| 経常利益 | 32.10億円 | +11.1% |
| 親会社株主帰属利益 | 19.12億円 | +112.4% |
| 自己資本比率 | 75.0% | - |
セグメント別の見方
ゲーム事業は既存タイトル中心の運営となり、売上高226.28億円、営業利益26.98億円と減収減益だった。
一方、VTuber事業は売上高66.86億円、営業利益8.92億円と増収増益。DX事業も売上高56.33億円、営業利益7.04億円と堅調だった。投資事業は営業損失となり、全体の重しになっている。
業績予想
通期連結業績予想は、事業環境の変化や投資事業の影響を合理的に見積もることが難しいとして非開示である。
これは同社を見るうえで重要な点だ。投資家にとっては、短期利益の見通しよりも、ゲーム依存からVTuber・IP・DXへどこまで移行できるかが評価軸になる。
投資家が見るポイント
焦点は、営業利益の質である。
為替差益や投資関連の変動ではなく、ゲーム、VTuber、DXの継続収益がどこまで伸びるかを見る必要がある。
出典
2026年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
本記事は、公開情報に基づいた教育的・情報提供のみを目的としており、特定の銘柄や金融商品の売買を推奨または勧誘するものではありません。掲載内容の正確性については万全を期しておりますが、その内容や将来の投資成果を保証するものではないことをあらかじめご了承ください。投資に関する最終決定は、ご自身の判断と責任において行っていただけますようお願い申し上げます。