決算ハイライト

指標2026年3月期前期比
売上高77.51億円+15.7%
EBITDA12.75億円+27.2%
営業利益9.32億円+22.2%
経常利益9.23億円+21.2%
親会社株主帰属利益7.37億円+61.0%

何が良かったか

売上成長に加えて、営業利益とEBITDAが二桁増となった点が重要である。

同社はNJSSなどのSaaS系サービス、BPO、クラウドソーシングを組み合わせて成長しており、単一プロダクト依存ではない点が特徴だ。

2027年3月期見通し

会社予想は、売上高91億円、EBITDA15.3億円、営業利益11.2億円、親会社株主帰属利益7.8億円。

引き続き増収増益を見込んでおり、営業利益率の改善が続くかが注目される。

投資家が見るポイント

見るべきは、成長投資後の利益レバレッジである。

SaaS売上比率、BPOの採算、公共・企業向け需要の継続性が確認できれば、利益成長の信頼度は高まりやすい。

出典

2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

本記事は、公開情報に基づいた教育的・情報提供のみを目的としており、特定の銘柄や金融商品の売買を推奨または勧誘するものではありません。掲載内容の正確性については万全を期しておりますが、その内容や将来の投資成果を保証するものではないことをあらかじめご了承ください。投資に関する最終決定は、ご自身の判断と責任において行っていただけますようお願い申し上げます。