決算ハイライト

指標2026年9月期中間期前年同期比
売上高12.79億円+3.4%
営業利益3.79億円+10.0%
経常利益4.24億円+3.3%
中間純利益2.81億円+1.4%
営業利益率29.7%+1.8pt

何が良かったか

売上成長は緩やかだが、営業利益率が高水準で維持された。

自己資本比率も89.9%と高く、財務面の安定感は非常に強い。小型銘柄としては、成長率よりも高収益体質の持続が評価軸になる。

通期見通し

通期予想は、売上高24.84億円、営業利益5.62億円、当期純利益4.51億円。

中間時点の営業利益進捗は約67%で、上期の利益進捗は良好である。ただし、下期に費用や案件タイミングが偏る可能性もあるため、単純な上振れ期待だけではなく通期着地を確認したい。

投資家が見るポイント

焦点は高利益率の持続性である。

売上成長が小幅でも、営業利益率30%前後を維持できるなら評価は安定しやすい。一方、案件集中や費用増で利益率が低下する場合は、バリュエーション調整が起きやすい。

出典

2026年9月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)

本記事は、公開情報に基づいた教育的・情報提供のみを目的としており、特定の銘柄や金融商品の売買を推奨または勧誘するものではありません。掲載内容の正確性については万全を期しておりますが、その内容や将来の投資成果を保証するものではないことをあらかじめご了承ください。投資に関する最終決定は、ご自身の判断と責任において行っていただけますようお願い申し上げます。