決算サマリー
| 項目 | 当期実績 | 前年同期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 50.75億円 | 54.44億円 | △6.8% |
| 営業利益 | 0.37億円 | 0.03億円 | +877.3% |
| 経常利益 | 0.34億円 | 0.04億円 | +709.9% |
| 当期純利益 | △1.60億円 | △0.62億円 | 赤字拡大 |
| EPS | △25.81円 | △12.46円 | 赤字拡大 |
営業利益率は0.1%→0.7%へ改善。純利益率は△14.4%→△26.5%へ悪化。
定量評価
| 指標 | 直近実績 | 比較対象 | 見方 |
|---|---|---|---|
| EPS成長率 | 赤字拡大 | 前期比 | 最終赤字が拡大 |
| ROIC | 開示なし | - | 短信での開示はなく、厳密な判断は困難 |
| PER推移 | 補足市場データ参照 | サービス業平均PER 20-30倍(2026年5月8日時点) | 赤字のため理論値算定不可 |
財務面では自己資本比率36.0%と改善。現金同等物残高は5.07億円と増加。
ポジティブ要因
営業利益の黒字転換
コスト削減や効率化で営業利益は黒字転換。
財務体質の改善
自己資本比率は20.9%→36.0%へ大幅改善。
現金同等物の増加
財務CFの増加で現金同等物残高が増加。
リスク要因
最終赤字の拡大
減収や一時費用の増加で最終赤字が拡大。利益率の改善が課題。
配当は無配
2026年3月期も無配。株主還元姿勢は限定的。
業績予想の不透明感
2027年3月期も黒字転換は不透明。会社予想は外部環境により変動する可能性があります。
株価への示唆
現時点での株価・PER等は補足市場データを参照。赤字のため理論株価算定は困難。営業黒字化が持続し最終黒字転換できれば見直し余地がある一方、赤字継続時は下振れリスクがある。株価は業績だけでなく市場期待や需給によって変動します。
出典
本記事は、対象企業が開示した決算短信(2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)、2026年4月30日開示)を基に作成しています。補足市場データは2026年5月8日時点の一般公開情報を参照。
本記事は、公開情報に基づいた教育的・情報提供のみを目的としており、特定の銘柄や金融商品の売買を推奨または勧誘するものではありません。掲載内容の正確性については万全を期しておりますが、その内容や将来の投資成果を保証するものではないことをあらかじめご了承ください。投資に関する最終決定は、ご自身の判断と責任において行っていただけますようお願い申し上げます。