決算ハイライト

指標2026年3月期前期比
売上高917.84億円+9.5%
営業利益213.27億円+13.3%
経常利益220.85億円+10.2%
親会社株主帰属利益139.46億円-0.9%
営業利益率23.2%+0.7pt

何が良かったか

売上増と利益率改善が同時に進んだ。

同社は電子部品・半導体関連の表面処理薬品や装置を手がける。高い営業利益率と自己資本比率83.6%が特徴で、財務面も非常に強い。

2027年3月期見通し

会社予想は、売上高958.40億円、営業利益203.30億円、親会社株主帰属利益145.30億円。

売上と最終利益は増加を見込む一方、営業利益は4.7%減の計画である。高収益をどこまで維持できるかが焦点になる。

投資家が見るポイント

焦点は、電子部品・半導体関連需要と営業利益率である。

高収益企業としての評価は高いが、景気敏感性もある。中国・アジア需要、為替、研究開発、配当水準を合わせて見たい。

出典

2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

本記事は、公開情報に基づいた教育的・情報提供のみを目的としており、特定の銘柄や金融商品の売買を推奨または勧誘するものではありません。掲載内容の正確性については万全を期しておりますが、その内容や将来の投資成果を保証するものではないことをあらかじめご了承ください。投資に関する最終決定は、ご自身の判断と責任において行っていただけますようお願い申し上げます。