連結業績サマリー

  • 事業収益:-
  • 営業利益:△7.23億円
  • 経常利益:△9.52億円
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益:△9.53億円
  • 総資産:128.77億円
  • 純資産:101.94億円
  • 自己資本比率:79.1%
  • 1株当たり四半期純利益:△25.26円

注目ポイント

上場に伴う公募増資などで117.50億円を調達し、欧州投資銀行からの借入金と未払利息合計32.12億円を返済しました。これにより、前期末にマイナスだった純資産は101.94億円へ改善し、自己資本比率も79.1%まで回復しています。

一方、主力の細胞治療・再生医療研究開発事業はまだ投資先行段階です。ICEF15第3相国際共同治験では、当第1四半期末時点で無作為化患者数222例、移植完了患者数191例となっており、今後は治験進捗と通期収益計画の達成可能性が焦点になります。

出典

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  <text x=10 y=40 font-size=14 fill="#333">イノバセル</text>
  <text x=10 y=60 font-size=12 fill="#666">営業損失7.23億円</text>
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本記事は、対象企業が開示した決算短信を基に作成しています。

  • 「2026年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」、イノバセル、開示日: 2026年5月13日
本記事は、公開情報に基づいた教育的・情報提供のみを目的としており、特定の銘柄や金融商品の売買を推奨または勧誘するものではありません。掲載内容の正確性については万全を期しておりますが、その内容や将来の投資成果を保証するものではないことをあらかじめご了承ください。投資に関する最終決定は、ご自身の判断と責任において行っていただけますようお願い申し上げます。