決算ハイライト

指標2026年12月期1Q前年同期比
売上収益10.77億ドル+23.4%
営業利益1.22億ドル+63.2%
税引前利益1.30億ドル+81.2%
親会社所有者帰属利益0.99億ドル+78.2%
親会社所有者帰属持分比率31.2%-

何が良かったか

FPSOを中心とする海洋開発関連プロジェクトの進捗が、売上と利益を押し上げた。

同社はドル建てで業績を管理しているため、円換算の見え方には為替の影響もある。ただし、米ドルベースでも営業利益は大幅増であり、事業面の改善が確認できる。

通期見通し

通期予想は、売上収益46億ドル、営業利益4.6億ドル、親会社所有者帰属利益3.7億ドルで据え置き。

年間配当予想は200円で、前期の140円から増配計画である。

投資家が見るポイント

焦点は、大型プロジェクトの進捗と採算である。

海洋開発は案件規模が大きく、工程遅延やコスト増の影響も大きい。受注残、FPSO市場、原油価格、ドル円の影響を分けて確認したい。

出典

2026年12月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)

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