決算ハイライト
| 指標 | 2026年3月期 | 前期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 193.67億円 | -6.7% |
| 営業利益 | 4.47億円 | -54.5% |
| 経常利益 | 5.72億円 | -44.6% |
| 親会社株主帰属利益 | 0.36億円 | -93.6% |
| 営業利益率 | 2.3% | -2.4pt |
何が厳しかったか
売上減に加えて利益率が低下し、営業利益は半減した。
機械関連企業は、設備投資サイクル、受注採算、部材費、人件費の影響を受けやすい。今回の決算では、売上規模の低下が利益に大きく響いた形である。
2027年3月期見通し
会社予想は、売上高195億円、営業利益6.6億円、親会社株主帰属利益3.8億円。
営業利益は47.3%増、最終利益は大幅回復を見込む。ただし、売上は0.7%増にとどまるため、採算改善が計画達成の前提になる。
投資家が見るポイント
焦点は、利益率の底打ちである。
受注残、国内外の設備投資需要、原価管理、配当維持の余力を確認したい。次期計画どおりに営業利益が戻るかが評価の分かれ目になる。
出典
2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
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