決算ハイライト

指標2026年3月期前期比
経常収益180.46億円+21.4%
経常利益25.90億円+37.2%
親会社株主帰属利益14.80億円+11.0%
預金残高7,747億円+1.6%
貸出金残高5,609億円+1.2%

見るべきポイント

資金運用収益は貸出金利息の増加で改善した。一方、預金利息の増加や貸倒引当金繰入額の増加もあり、金利上昇局面では利ざやと信用コストのバランスが重要になる。

預金は法人等預金の増加で126億円増加、貸出金は中小企業等向け貸出を中心に67億円増加した。地域金融機関として、預貸金の堅調な積み上げが続いている。

連結自己資本比率は8.60%で前期末比0.4ポイント上昇。来期は経常収益が減少予想ながら、経常利益は微増を見込む。

出典

株式会社宮崎太陽銀行「2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」、2026年5月13日開示

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