決算ハイライト

指標2026年6月期3Q累計前年同期比
売上高64.96億円+4.0%
営業利益6.26億円+65.9%
経常利益6.52億円+68.1%
親会社株主帰属利益4.97億円+105.1%
自己資本比率74.0%-

何が良かったか

売上成長は小幅だが、利益が大きく伸びた。

社宅管理事務代行を含む人事・総務アウトソーシングは、人手不足や業務効率化ニーズを背景に需要が続いている。マンション管理市場でも、修繕・管理ニーズが底堅い。

通期見通し

通期予想は、売上高89億円、営業利益7.60億円、親会社株主帰属利益5.70億円へ修正された。

3Q時点の営業利益進捗は約82%で、通期計画に対して順調に推移している。

投資家が見るポイント

焦点は、利益率改善が一過性ではなく継続するかである。

アウトソーシング需要は安定しやすい一方、人件費やシステム投資も必要になる。契約数、解約率、マンション管理関連の採算を確認したい。

出典

2026年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

本記事は、公開情報に基づいた教育的・情報提供のみを目的としており、特定の銘柄や金融商品の売買を推奨または勧誘するものではありません。掲載内容の正確性については万全を期しておりますが、その内容や将来の投資成果を保証するものではないことをあらかじめご了承ください。投資に関する最終決定は、ご自身の判断と責任において行っていただけますようお願い申し上げます。