決算サマリー

項目2026年3月期前期比
営業収益75.44億円-6.7%
営業利益45.95億円-9.2%
経常利益39.76億円-13.8%
当期純利益39.75億円-13.8%
1口当たり分配金3,681円前期4,271円

財務・分配

項目実績
総資産2,378.85億円
純資産999.35億円
自己資本比率42.0%
1口当たり純資産102,778円
営業CF112.27億円

来期見通し

営業収益営業利益当期純利益予想分配金
2026年9月期80.14億円44.61億円35.27億円3,200円
2027年3月期79.64億円44.99億円34.60億円3,200円

ポジティブ要因

営業収益は次期に回復を見込む。財務面では自己資本比率42.0%を維持しており、極端な財務悪化は見えない。

リスク要因

分配金は前期4,271円から3,681円へ低下し、予想分配金も3,200円となっている。REIT投資家は分配水準を重視するため、ここは株価・投資口価格の上値を抑えやすい。

金利上昇、物件取得環境、オフィス市況も引き続きリスクである。

総合判断

総合判断は中立である。財務は大きく崩れていないが、減収減益と分配金低下が重い。反転には、分配金の底打ちと物件収益の安定が必要になる。

出典

本記事は、グローバル・ワン不動産投資法人が開示した「2026年3月期決算短信(REIT)」を基に作成しています。

本記事は、公開情報に基づいた教育的・情報提供のみを目的としており、特定の銘柄や金融商品の売買を推奨または勧誘するものではありません。掲載内容の正確性については万全を期しておりますが、その内容や将来の投資成果を保証するものではないことをあらかじめご了承ください。投資に関する最終決定は、ご自身の判断と責任において行っていただけますようお願い申し上げます。