決算ハイライト

指標2026年3月期前期比
売上高760.19億円+8.8%
営業利益73.08億円+18.7%
経常利益74.69億円+18.3%
親会社株主帰属利益53.53億円+16.3%
EPS86.34円-

成長ドライバー

クラウド、セキュリティ、超高速開発などの重点領域が伸びた。

特に企業のDX投資、セキュリティ対策、レガシーシステム刷新需要を取り込み、売上増以上に利益が伸びた点が重要である。

財務・キャッシュフロー

期末の総資産は473.94億円、純資産は248.83億円、自己資本比率は52.5%だった。

営業キャッシュフローは60.34億円で、安定した現金創出力を維持している。

2027年3月期見通し

会社予想は、売上高795億円、営業利益87.45億円、親会社株主帰属利益60.45億円。

営業利益は19.7%増を見込んでおり、利益率改善の継続が前提になっている。重点領域の売上比率がさらに高まるかが注目点だ。

投資家が見るポイント

JBCCを見るうえで重要なのは、SI企業から高付加価値サービス企業への転換が進んでいるかどうかである。

クラウド・セキュリティ・開発支援の伸び、営業利益率、人的投資の負担、配当を含む株主還元が評価材料になる。

出典

2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

本記事は、公開情報に基づいた教育的・情報提供のみを目的としており、特定の銘柄や金融商品の売買を推奨または勧誘するものではありません。掲載内容の正確性については万全を期しておりますが、その内容や将来の投資成果を保証するものではないことをあらかじめご了承ください。投資に関する最終決定は、ご自身の判断と責任において行っていただけますようお願い申し上げます。