詐欺かどうかを先に確認する
投資詐欺の見分けでは、値上がりしそうかより、誰が勧誘し、どの業者と契約し、どこへ送金するのかを確かめることが先です。SNSの著名人なりすまし、利益保証、限定グループへの誘導、個人名義口座や暗号資産への送金要求は警戒材料です。知人からの紹介でも安全の証明にはなりません。
金融商品取引業者として登録されているか、金融庁の検索や警告情報で確認します。登録の有無だけですべてのリスクがなくなるわけではありませんが、確認できない相手には送金しないでください。出金条件や追加送金を後から求める場合は、勧誘者とのやり取りを保管し、金融庁や警察に相談します。