記事の図解

大底とは

相場が長い下落のあとにつけた、期間中の最も低い価格を指す相場表現です。実際にその時点で「大底」と確定できるのではなく、後から振り返って呼ばれることが多い言葉です。

見方のポイント

対象の指数や銘柄、観察期間を明確にし、価格の推移と出来高、業績や金利など背景を併せて見ます。過去の底値と現在の水準を比べる際は、株式分割なども考慮します。

注意点

底値をリアルタイムで見極める方法はありません。過去の安値に届いたことだけを根拠に買い向かうと、下落が続く場合があります。

まとめ

大底は相場や会計情報を読むための表現・項目です。何を指し、どの期間や数値に基づくのかを確認してから判断材料に加えます。

出典・参考