閑散
閑散は、取引参加者が少なく、出来高や売買代金が低調な市場・銘柄の状態を表す相場用語です。連休前後や重要イベントの前後などに使われることがありますが、閑散と判断する統一数値基準はありません。
見方のポイント
普段の同じ曜日や時期、過去の平均と出来高や売買代金を比較します。取引量が少ないと、注文板が薄くなって価格が振れやすいことがあります。市場全体が閑散でも、個別銘柄に材料が出れば取引は増えます。
注意点
閑散相場だから値動きが小さいとは限りません。売買数量と価格の動き、個別銘柄の流動性を分けて確認します。
まとめ
閑散かどうかは普段との比較で見て、価格変動の小ささとは区別します。
出典・参考
- JPX「用語集」(2026年9月26日確認)