記事の図解

売買代金

売買代金は、一定期間に成立した売買の金額を合計したものです。株式では各約定価格に約定数量を掛けた金額を集計します。出来高が株数を表すのに対し、売買代金は金額ベースの取引規模を表します。

見方のポイント

株価水準が異なる銘柄を比べる場合、出来高だけでは売買規模を捉えにくいため、売買代金も参考になります。売買代金は流動性を見る材料の一つですが、注文板の厚さや売買気配の幅とは別の指標です。

注意点

過去の売買代金と比べる際は対象期間や市場をそろえます。売買代金が大きい日でも、希望価格で大量売買できるとは限りません。

まとめ

売買代金は取引金額で、流動性をみる一材料です。

出典・参考

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