基本式
ストップ高 = 基準値段 + 制限値幅
ストップ安 = 基準値段 - 制限値幅
基準値段は、前日の終値や最終気配値段などをもとに決まります。
計算例1:基準値段480円
基準値段が200円以上500円未満の場合、通常の制限値幅は80円です。
ストップ高:480円 + 80円 = 560円
ストップ安:480円 - 80円 = 400円
計算例2:基準値段1,100円
基準値段が1,000円以上1,500円未満の場合、通常の制限値幅は300円です。
ストップ高:1,100円 + 300円 = 1,400円
ストップ安:1,100円 - 300円 = 800円
計算で間違えやすい点
- 現在値ではなく基準値段を見る
- 株価水準で制限値幅が変わる
- 制限値幅拡大時は通常表だけで計算しない
- ETF、ETN、レバレッジ商品などは個別ルールも見る
まとめ
制限値幅の決め方は、基準値段と価格帯を確認すれば理解できます。
ただし、実際の注文では証券会社の画面に表示される注文可能範囲を必ず確認してください。
出典・参考
- 日本取引所グループ(JPX)「制限値幅|内国株の売買制度」(2026年6月25日確認)
- SBI証券「呼値・制限値幅について」(2026年6月25日確認)