基本式
ストップ高 = 基準値段 + 制限値幅
ストップ安 = 基準値段 - 制限値幅
基準値段は、前日の終値や最終気配値段などをもとに決まります。
計算の当てはめ方
基準値段をP、公式表で確認した制限値幅をLとすると、上限はPにLを足した値、下限はPからLを引いた値です。実際の注文では、まず基準値段とその日の適用幅を確認してから計算します。
ストップ高の上限 = P + L
ストップ安の下限 = P - L
計算で間違えやすい点
- 現在値ではなく基準値段を見る
- 株価水準で制限値幅が変わる
- 制限値幅拡大時は通常表だけで計算しない
- ETF、ETN、レバレッジ商品などは個別ルールも見る
まとめ
制限値幅の決め方は、基準値段と価格帯を確認すれば理解できます。
ただし、実際の注文では証券会社の画面に表示される注文可能範囲を必ず確認してください。
出典・参考
- 日本取引所グループ(JPX)「制限値幅|内国株の売買制度」(2026年6月25日確認)
- SBI証券「呼値・制限値幅について」(2026年6月25日確認)