ハンズマン 7636 個別銘柄ニュース2026年7月から8月の売上高と8月単月の客数、客単価 個別銘柄ニュース / 7636ハンズマン 7〜8月累計売上 +10.0%8月単月も売上・客数・客単価が増加 累計売上高62億3,100万円 8月 客数+6.2% kabutrack.com

まず結論

ハンズマンの新年度入りは、8月単月で売上11.6%増、客数6.2%増、客単価5.1%増でした。客数を伴う増収は読みやすい材料ですが、前年の防災需要の反動で比較が弱かった点を含めて評価します。

何が起きたか

ハンズマンは9月7日、2026年7月1日から8月31日までの営業速報を公表しました。期間売上高は62億3,100万円で、前年同期の56億6,600万円から5億6,500万円増え、前年同期比10.0%増となりました。

発表内容のポイント

  • 8月単月の売上高は前年同月比11.6%増、来店客数は6.2%増、客単価は5.1%増。
  • 7〜8月累計の部門別売上はDIY用品8.3%増、家庭用品12.4%増、カー・レジャー用品10.7%増。
  • 8月の全店売上と既存店売上はいずれも前年同月比11.6%増でした。

短期業績への見方

3部門すべてが増収で、8月は来店数も伸びています。売上の立ち上がりとしては良い形ですが、ホームセンターは季節用品や防災用品の影響を受けやすく、粗利率と在庫の回転を決算で確認します。

株価材料として見るポイント

9月以降も客数増が続くかが最初のチェックポイントです。前年の2025年8〜9月は、防災需要が高まった前年の反動で売上・客数が低下したと会社は説明しています。今回の伸びには比較要因も含まれます。

リスクと確認点

資料は営業速報で、監査法人の監査を受けていないため決算値と差が出る場合があります。新年度2か月累計の増収が営業利益、在庫、通期計画へどう反映されたかを次の決算で照合します。

まとめ

ハンズマンは7〜8月累計売上が10.0%増、8月単月も客数を伴う増収でした。比較対象の特殊要因を割り引き、9月以降の既存店推移と利益率を追います。

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出典

  • ハンズマン「2026年8月度 売上高の状況」開示日:2026年9月7日(公式IR

データ利用・投資リスク

本稿の文章とSVG図版は独自に作成しています。営業速報は将来の業績や株価を保証せず、季節性や比較対象の変動も踏まえて最新の決算資料を参照します。