まず結論
9月の全店売上指数は106.3、既存店は100.3でした。既存店では客数95.7に対して客単価104.8。都市型ダイニングは既存店売上100.5、モール・郊外型は100.3です。対象は国内直営店舗で、連結子会社KICHIRI以外の売上は含みません。
月次実績のポイント
| 対象 | 売上高指数 | 客数指数 | 客単価指数 |
|---|---|---|---|
| 全店 | 106.3 | 102.9 | — |
| 既存店 | 100.3 | 95.7 | 104.8 |
| 都市型ダイニング・既存店 | 100.5 | 97.0 | 103.6 |
| モール・郊外型・既存店 | 100.3 | 95.1 | 105.5 |
株価材料として見る点
既存店は客単価が前年を上回る一方、客数は前年割れでした。売上がわずかにプラスとなった背景を単価だけで説明し切ることはできませんが、顧客数が戻るかは今後の確認材料です。
リスクと確認点
前年比は速報値で、決算確定後に変わる場合があります。既存店は開店後18カ月を経過した店舗が対象で、一時休業店舗などは除外されます。月次比率は連結業績そのものではありません。
関連ページ
出典
- きちりホールディングス「2026年9月度 月次売上高等前年同月比についてのお知らせ」(2026年10月5日、公式IR情報)