記事の図解

各回の額と年間合計を分けて確認

500〜999株は各7,500円分、1,000株以上は各15,000円分。通常年に4月末と10月末の両方で条件を満たす場合、年間ではそれぞれ15,000円分、30,000円分となる。

開始年の2025年は10月末分からで、4月末分の優待をさかのぼって贈る制度ではない。4月末の名簿は初回の保有期間の判定に使う。

初回も4月末と10月末の保有記録が必要

初回の2025年10月末は、2025年4月末と10月末の両方に同一株主番号で必要株数を記録した株主を対象とする。通常の1年以上の判定は半期名簿の連続3回で、該当区分の株数を各回で維持する必要がある。

現在の公式ページも、15,000円分の区分には1,000株以上を各判定日で保有する条件を明記している。直前の買い増しだけで上位区分へ移れるとは限らない。

案内に沿ってWebで受取手続き

導入時は各基準日から3カ月以内を目安に案内を発送するとした。現在の予定では2026年4月末分は7月下旬、10月末分は2027年1月中旬に送付する。

交換先の選択と受取手続きには期限がある。会社は事業の成長を株主と共有し、中長期保有を促す目的を示した。

参考