100株と1,000株で優待を分ける
毎年3月31日の株主名簿に100株以上を記載された株主が対象となる。継続保有期間の条件は設けていない。100〜999株には優待品、1,000株以上には6,500円相当のカタログを贈る2区分とした。
導入発表には100〜999株の具体的な品名・金額がなく、1,000株以上向けカタログと同額を受け取る制度ではない。毎年6月の株主総会決議通知に優待品を同封して送る予定とした。
創業110周年を機に、愛媛の商品を届ける
2025年9月の創業110周年を機に制度を設けた。銀行は株主への感謝、株式の投資魅力の向上と保有者の拡大を目的に挙げ、愛媛県の特産品を通じて地域の振興にもつなげるとした。
周年をきっかけにしているが、今回の発表は毎年3月末を対象とする継続的な制度の導入であり、2025年限りの記念品ではない。同年11月の銀行発表では、6月にカタログを送付したことと、株主が寄付を選んだ分の寄付実施を確認できる。
現在の100株区分はデジタルギフト500円分
2026年10月2日に確認した公式ページは、100〜999株の内容をデジタルセレクトギフト500円分としている。Amazonギフトカード、Google Playギフトコード、QUOカードPay等から電子ギフトを選ぶ。これは導入発表後に具体化された内容で、2月25日の資料に500円と記載されていたわけではない。
1,000株以上は愛媛県特産品のカタログから商品を選ぶ。QUOカードPayは発行から3年の期限があり、スマートフォンで利用する。紛失したバリューコードURLは再発行できず、カード型QUOカードとは利用店などが異なる。