記事の図解

1,500円から1,600円へ、割引額を見直し

8月の制度新設時には1,500円分としていた商品券を1,600円分へ変更する。定価の25%相当という算定基準を変えたものではなく、新米の価格決定と販売価格の変更に対応する見直しとなる。

額面が100円増えても、購入するお米の販売価格も動いている。利用時の負担は商品価格から割引額を差し引いて決まるため、商品券の額だけで購入負担が軽くなったとは判断できない。

初回の発送と通常の基準日

2025年9月30日を基準日とした新設記念の商品券は、2025年11月20日前後に発送予定とした。通常の基準日は毎年3月末で、案内は基準日から3カ月以内を目安に発送する。今回の資料は、保有株数や基準日の変更を発表したものではない。

その後も価格に応じて割引額が変わる

2026年9月30日には、第26期商品券の対象商品を新米へ切り替える際に、割引額を1,595円から1,218円へ変更すると発表した。この改定は2025年11月に送付した新設記念商品券には適用しない。期ごとの商品券を区別し、利用時の販売価格と割引額を組み合わせて読む必要がある。

参考