記事の図解

ファンイベントの応募枠を追加

2026年3月末から、300株以上の株主にTBSグループ関係のファンイベントへ応募できる抽選枠を設ける。同時に、500株以上向けに設けていた東京2025世界陸上関連の抽選施策を削除する。

イベント枠の入れ替えを含む変更で、優待金額の一律増額ではない。新しい300株区分だけを見て、これまでの抽選枠が全て残るとも判断できない。

QUOカードと買い物割引は維持

100株以上の株主向けの特製QUOカードは1,000円分を維持。番組リハーサルへの参加、社内見学、SASUKE観覧の抽選枠や、TBSショッピングの割引も継続する。

さらに500株以上では大型お笑い番組の観覧抽選、500株以上かつ3年以上の保有者にはPLAZAショッピングカード2,000円分、1,000株以上では出資する映画・イベントの招待抽選がある。1,000株以上かつ3年以上の保有者には日本レコード大賞の観覧抽選枠も設ける。異なる株数・保有期間の条件をまとめて100株の優待として扱わない。

現在の具体化された企画

2026年10月3日確認時点の公式ページは、追加された300株以上の枠をBS-TBS「吉田類の酒場放浪記」のファンミーティングとし、応募者から5組10名を招待すると案内している。詳細は決まり次第告知する扱いだ。この具体的な番組名と招待人数は現在の案内であり、2025年12月の発表資料ではグループ関係ファンイベントという枠組みを示していた。

2026年分のQUOカードや買い物割引の案内、抽選企画の応募案内は6月の定時株主総会後に郵送する。ショッピング割引は2回の買い物で30%引き、一部商品は除外となる。PLAZAカードは実店舗とオンラインの両方で使える。

抽選枠は受取保証と区別

観覧・体験企画は株数条件を満たした全員が参加できるものではない。応募、当選、参加条件の確認が必要となり、状況により中止・変更の場合もある。

3年以上の条件について、今回確認した資料は名簿の具体的な連続記録回数までは示していない。他社の「7回連続」という定義を転用せず、当社の案内で判定方法を確認したい。

参考