短期保有分は維持し、長期区分を追加
プレミアム優待倶楽部のポイントを、600株以上の株主へ年1回付与する制度を拡充する。1年未満の区分は従来のポイント数を維持し、1年以上の区分を追加する。
600〜899株は従来5,000ポイントに対し長期6,000ポイント。900〜999株は1万から1万2,000、1,000〜1,999株は1万5,000から1万8,000、2,000〜2,999株は4万から4万5,000となる。
3,000株以上の従来8万ポイントの区分は、長期保有では3,000〜3,999株が8万5,000、4,000株以上が12万ポイントとなる。12万は全株主への額ではなく、4,000株以上と長期保有の両条件が必要だ。
加算の初回は2026年12月末分
初回は2025年12月末と2026年12月末の名簿へ、同じ株主番号で継続して600株以上を記録することが条件。以後も年末の名簿へ連続2回以上記録される必要があり、継続して保有する株数に応じた長期区分を使う。
発表年である2025年末分に、過去の保有歴から加算する制度ではない。600株から上位区分へ買い増した際の判定も、基準日の残高だけで長期額が確定するとは限らず、継続保有株数の条件による。
商品交換のポイントで、現金給付ではない
ポイントは専用サイトで商品を選ぶために使う。開示は1ポイントの目安を約1円としており、商品にかかわらず同額の現金を受け取れる制度ではない。
翌年への繰越にも同じ株主番号と600株以上の継続保有が必要で、最大2回分をまとめて交換できる。売却や名義変更などで株主番号が変わると、繰り越せず失効する場合がある。受付日程などは専用サイトの案内による。