何が変わるのか
グループ店舗・宿泊施設で使える共通優待券を新設。1,000株以上には上高地線の片道乗車券2枚も加わる。 優待券はデリシアとアルピコホテルズ直営施設で利用可能。券面額の全額をどこでも使えるわけではなく、店舗では税込1,000円ごとに500円券1枚、宿泊では現地払いなどの条件がある。
対象株主と条件
毎年3月末に500株以上を保有する株主が対象。500株以上1,000株未満は共通優待券2,000円分、1,000株以上は5,000円分と上高地線の片道乗車券2枚。初回は2026年3月末基準。
優待内容
優待券はデリシアとアルピコホテルズ直営施設で利用可能。券面額の全額をどこでも使えるわけではなく、店舗では税込1,000円ごとに500円券1枚、宿泊では現地払いなどの条件がある。
適用開始とスケジュール
- 発表日:2025年12月25日
- 適用時期:2026年3月31日
- 進呈時期:年1回、6月下旬に株主総会決議通知へ同封。利用期間は7月1日から翌年6月30日。
優待投資として見るときの注意点
新設理由として、グループ事業への理解促進を掲げる。金券の一律配布ではなく、地域の店舗・ホテル・鉄道の利用につなげる内容。
まとめ
アルピコホールディングス(297A)の今回の発表は「新設」にあたる。基準日、必要株数、保有期間、進呈時期を公式情報で確認し、継続制度と一回限りの内容を分けて把握したい。
参考
- アルピコホールディングス「株主優待制度の導入に関するお知らせ(2025年12月25日)」2025年12月25日
- アルピコホールディングス 株主優待・IR情報