ロゴスHD(205A)株主優待続報 1階部分の対象株主数が確定 特別基準日 2026/08/12 初回1階部分の起算日 対象株主数 2,816名 200株以上保有 想定額 7,103円 最終額は2027/05末で確定 シェア型のため対象株主数が減ると1人あたり額は増加 kabutrack.com

何が変わるのか

ロゴスホールディングスは、2026年7月27日に発表した「多階建てシェア型株主優待」について、初回1階部分の特別基準日における対象株主数を確定しました。

今回確定したのは、2027年5月期末分の1階部分です。200株以上保有の対象株主数は2,816名で、このうち300株以上保有の株主は2,007名でした。

対象株主と条件

1階部分の対象は、2026年8月12日の特別基準日時点で200株以上を保有し、2027年5月31日まで同一株主番号で200株以上を継続保有する株主です。

会社は、今後1階部分の対象株主が新たに追加されることはなく、対象株主数は2,816名を上限として推移すると説明しています。2027年5月31日までに売却などで条件を満たさなくなる株主が出た場合、最終的な対象株主数は減少します。

優待内容

1階部分は、優待原資20,000千円を対象株主数で按分する仕組みです。2026年8月12日時点の対象株主数に基づく1名あたりの優待贈呈想定額は7,103円とされました。

2階部分は300株以上が対象ですが、特別基準日は2026年11月30日です。今回の開示では、2026年8月12日時点の300株以上保有株主数2,007名を用いた参考シミュレーションとして、2階部分の1名あたり想定額4,983円も示されています。ただし、2階部分の対象株主数と贈呈額はまだ確定していません。

適用開始とスケジュール

初回優待の最終基準日は2027年5月31日です。優待案内は、基準日から3カ月以内を目途に発送される予定です。

2階部分については、2026年11月30日時点の株主名簿に基づき、対象株主数と優待贈呈額が確定します。300株以上の株主は、1階部分と2階部分の両方を受け取れる設計ですが、どちらも継続保有条件の確認が必要です。

優待投資として見るときの注意点

今回の7,103円は、固定された優待額ではありません。シェア型株主優待では優待原資の総額が決まっており、対象株主数で按分されます。対象株主数が減れば1人あたり額は増えますが、継続保有条件を満たせなければ対象外になります。

会社は参考情報として、2026年8月12日終値1,677円と2027年5月期配当予想を前提に、200株以上保有株主の配当金と株主優待を合わせた想定総還元利回りを7.41%と示しています。ただし、配当予想は業績や投資状況で変わる可能性があり、優待額も最終対象株主数で変動します。

まとめ

ロゴスホールディングス(205A)は、2027年5月期末分の多階建てシェア型株主優待について、1階部分の対象株主数を2,816名に確定しました。1名あたりの優待贈呈想定額は7,103円です。

確認点は、最終額が2027年5月31日の対象株主数で決まること、2階部分は2026年11月30日時点で別途確定すること、そして継続保有条件を満たさない場合は対象外になることです。

参考