記事の図解

何が変わるのか

会社はオンラインストア商品の価格改定を受け、割引券・優待券の額を増やします。100株区分は値引額と最低購入額がともに1,000円上がるため、券額の増加だけで利用負担が軽くなるとは限りません。

保有株数変更後の優待主な利用条件
100~199株8,000円割引券11,000円以上の購入が必要
200~499株11,000円優待券額面未満の釣銭・繰越なし
500~599株22,000円優待券同上
600株以上22,000円優待券またはオリジナルドライヤー選択制

金額は税込。従来の100株区分は10,000円以上の購入で7,000円割引、200株区分は10,000円優待券、500株以上の券額は20,000円でした。

対象株主と条件

毎年10月31日時点の株主名簿に記載・記録された100株以上の株主が対象です。今回の開示には継続保有期間の条件は記載されていません。100株の割引券を使う場合、最低購入額での自己負担は従来・変更後とも3,000円となります。

適用開始と発送

新制度は2026年10月31日を基準日とする分から適用します。毎年1月末頃の定時株主総会後に発送し、申込受付期間は6か月間、毎年7月末までです。

優待として見るときの注意点

公式オンラインストアで使う割引券・優待券であり、現金給付ではありません。優待券額面に満たない利用では釣銭や繰越はありません。600株以上では券とドライヤーを両方受け取る制度ではなく、ドライヤーの金額は今回の開示に示されていません。会社は優待費用が微増する見込みで、業績への影響は軽微と説明しています。

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参考