イー・ガーディアン(6050)の株主優待廃止

これからの保有で最終優待は取得できない

最終回の対象は、2026年9月30日の名簿に記録された100株以上の株主です。11月5日の発表後に買っても、過去の基準日の権利は取得できません。2027年9月30日以降の基準日では実施しません。

最終分のデジタルギフト 対象となる継続保有期間
5,000円相当 1年未満
8,000円相当 1年以上

1年以上の判定には、2025年9月30日・2026年3月31日・9月30日の名簿に同一株主番号で連続して記録されていることが必要です。株数の最低条件はどちらも100株です。

配当方針は2027年9月期から変更

会社は、株数に応じた公平な還元を重視し、従来の連結配当性向30%程度の目安から、原則として配当の維持・増額を図る累進配当へ移行します。M&Aなどの成長投資も続ける方針です。

2026年9月期の1株配当38円に対し、2027年9月期の会社予想は42円。1株4円の増加予想ですが、配当は確定額ではありません。

優待廃止と増配予想の影響は株数で変わる

投資家が見る点: 100株なら配当の増加予想は税引き前で年400円です。最終優待の5,000円相当または8,000円相当とは金額も受け取り条件も違います。一律の優待と株数比例の配当を同じ還元率で扱うと、保有規模による差が見えなくなります。

今後の利回りに廃止後の優待を加えることはできません。既に権利を持つ最終分の発送予定と、翌期以降に続く還元を区別して見る場面です。

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