4社で11月6日から順次開始
契約済みの提携先は飲食・宿泊・フィットネス・リラクゼーション分野の4社です。企業・店舗名、特典内容、必要ポイント数は11月6日にサービスサイトへ掲載する予定です。別の3社は特典内容に合意した段階で、契約協議を続けています。
今回の変更は利用開始日と操作方法です。2026年8月末基準の優待ポイントの付与基準や長期保有倍率を増やす発表ではありません。
ポイントが減る操作を先に確認
| 特典の受け取り方 | ポイントを使った扱いになる時点 |
|---|---|
| 店頭で引換券を使う | 店員の面前で株主が利用済み操作をする時点。一部は店員の番号入力方式 |
| 申込コードを表示する | コードを表示した時点 |
| 株主専用の予約・申込ページを表示する | 利用済み操作後、専用ページが表示された時点 |
専用ページを表示する方式が今回追加されました。コード型と専用ページ型は、その後に予約・申込みをしなくても消費したポイントが戻りません。店頭型は利用済み操作の前なら差し引かれません。操作の順序が違うため、試しに画面を開くつもりでも消費が発生する場合があります。
残高は株主優待アプリで見る
サービス側へ実残高を取り込む機能は、開始条件から外され、準備後の提供へ変更されました。提供時期は未定です。それまでは株主優待アプリで残高を確認します。「優待のいずみ」の画面に表示される数値は実際のポイント残高ではありません。
利用時にポイントを差し引く機能の検証は終えており、提携先で使った分は株主優待アプリの残高に反映されます。残高表示の未対応と、ポイントが減らないことは同じではありません。
対象株主と利用期限
2026年分の対象は8月31日の名簿に載る100株以上の株主です。ポイント贈呈日は2026年11月5日、利用期限は2027年10月31日。「優待のいずみ」の第1期終了日は2026年12月31日で、ポイント自体の期限とは異なります。11月以降の新規取得で過去の基準日の権利は得られません。
投資家が見る点: 実際に使える特典と必要ポイント、利用済み操作の不可逆性が確認点です。会社は本件の2027年8月期連結業績への影響を軽微と見込んでいます。優待ポイントは換金可能な現金と同じものではなく、利用先や期限、株価変動のリスクもあります。
関連ページ
出典
- abc:適時開示(2026年11月5日、利用開始日・利用方法の変更)
- abc:株主優待の公式案内
- 優待のいずみ:公式サービスサイト