キャンペーンの基本情報
楽天ペイ公式ページで案内されているキャンペーン概要は次の通りである。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャンペーン名 | 5と0のつく日は楽天ペイ!お支払いが全額還元のチャンス! |
| キャンペーン期間 | 2026年6月1日10:00〜8月3日9:59 |
| 対象日 | 5日、10日、15日、20日、25日、30日 |
| エントリー | 必要。支払い後のエントリーも対象 |
| 参加条件 | 対象日に楽天ペイのコード・QR払い、セルフ払いで合計100円以上支払い |
| 特典 | 対象日ごとに抽選で100名に、対象日の利用合計金額分を全額還元 |
| 上限 | 1人あたり10,000ポイント/1日 |
| 進呈予定 | 2026年10月31日頃 |
| ポイント種別 | 2026年12月31日まで使える期間限定ポイント |
抽選は対象日ごとに行われる。
例えば、6月5日、6月10日、6月15日にそれぞれ条件を満たした場合、それぞれの日が抽選対象になるという考え方である。
対象になる支払い
対象になるのは、楽天ペイのコード・QR払い、セルフ払いである。
街のお店で楽天ペイアプリを使って支払う通常のコード決済が中心になる。
対象日に合計100円以上支払うことが条件なので、1回の支払いだけでなく、同じ対象日の利用合計で見る。
全額還元の対象になる金額も、対象日の利用合計金額である。ただし、1人あたり1日10,000ポイントが上限になる。
対象外になる支払い
楽天ペイアプリ内のサービスでも、キャンペーン対象外になる支払いがある。
公式ページで対象外として案内されている主な支払いは次の通りである。
| 対象外の支払い | 注意点 |
|---|---|
| 楽天ペイの請求書払い | 税金・公共料金などの請求書払いは対象外 |
| 楽天ポイントカードによる支払い | 楽天ポイントカード提示・利用は対象外 |
| 楽天Edyへのチャージ、楽天Edy支払い | アプリ内Edy関連は対象外 |
| 楽天カードタッチ決済 | 楽天ペイアプリ内でも対象外 |
| Suicaへのチャージ、Suica支払い | 交通系IC関連は対象外 |
| ネットでの楽天ペイ支払い | オンライン決済は対象外 |
また、対象店舗にも注意が必要である。
ファミリーマート、ファミマ!!、TOMONYは対象外店舗として案内されている。ほかにも一部対象外店舗があるため、高額決済の前には公式ページや楽天ペイアプリで確認した方がよい。
「全額還元」は確定ではなく抽選
このキャンペーンは、条件達成者全員に全額還元されるわけではない。
対象日ごとに抽選で100名が選ばれる仕組みである。
そのため、節約効果を確実に見込むキャンペーンというより、「いつもの支払いを楽天ペイに寄せて、当たれば大きい」タイプのキャンペーンとして考えた方がよい。
大きな買い物を5と0のつく日に寄せれば、当選したときのインパクトは大きくなる。
ただし、当選確率が上がると公式に案内されているわけではない。全額還元を期待して不要な買い物を増やすのは避けたい。
給与受取キャンペーンとの組み合わせ
楽天ペイでは、2026年6月15日から「楽天ペイ給与受取」を利用した人向けに、楽天ペイ残高払いのコード決済へさらに1.5%を還元するキャンペーンも発表されている。
このため、条件が合う人は次のような組み合わせを狙える。
| 要素 | 内容 |
|---|---|
| 通常還元 | 楽天ペイの通常ポイント還元プログラム |
| 給与受取キャンペーン | 楽天ペイ残高払いのコード決済でキャンペーン分1.5%還元 |
| 5と0のつく日 | 対象日ごとに抽選で全額還元のチャンス |
ただし、ここでも条件の切り分けが重要である。
給与受取キャンペーンは、楽天ペイ残高を支払い元にしたコード決済が対象である。一方、5と0のつく日キャンペーンは、楽天ペイのコード・QR払い、セルフ払いが対象である。
両方を意識するなら、支払い元を楽天ペイ残高に設定し、対象日の街のお店でコード・QR払いを使うのが基本になる。
また、公式ページでは、同時期に行われている他のキャンペーンの対象から除外されたり、景品総額が景品表示法上の範囲内に制限されたりする場合があると案内されている。
「必ず全部の特典が満額で重なる」と決めつけず、キャンペーンごとの条件を確認して使いたい。
使うならどの日を意識するか
キャンペーン期間は2026年6月1日から8月3日9:59までだが、対象日は5日、10日、15日、20日、25日、30日である。
期間内で意識しやすい対象日は次の通りである。
| 月 | 対象日 |
|---|---|
| 2026年6月 | 5日、10日、15日、20日、25日、30日 |
| 2026年7月 | 5日、10日、15日、20日、25日、30日 |
2026年8月はキャンペーンが8月3日9:59で終了するため、5日以降の対象日はこのキャンペーン期間には含まれない。
食品、日用品、外食、ドラッグストア、家電など、もともと買う予定があるものを対象日に寄せる程度が使いやすい。
失敗しないためのチェックリスト
利用前に確認したいポイントは次の通りである。
| チェック項目 | 見るポイント |
|---|---|
| エントリー | 必須。支払い後でも対象だが、忘れないうちに済ませる |
| 対象日 | 5日、10日、15日、20日、25日、30日 |
| 支払い方法 | 楽天ペイのコード・QR払い、セルフ払い |
| 最低利用額 | 対象日に合計100円以上 |
| 上限 | 1人あたり10,000ポイント/1日 |
| 対象外店舗 | ファミリーマート、ファミマ!!、TOMONYなどは対象外 |
| 対象外支払い | 請求書払い、Edy、Suica、ネット決済などは対象外 |
| ポイント期限 | 2026年12月31日までの期間限定ポイント |
特に注意したいのは、楽天ペイアプリ内の支払いでも対象外が多いことだ。
「楽天ペイアプリを使ったから対象」と考えず、コード・QR払いまたはセルフ払いかどうかを確認したい。
まとめ
楽天ペイの「5と0のつく日」キャンペーンは、対象日に楽天ペイのコード・QR払い、セルフ払いで合計100円以上支払うと、抽選で全額還元を狙えるキャンペーンである。
キャンペーン期間は2026年6月1日10:00から8月3日9:59まで。対象日は5日、10日、15日、20日、25日、30日で、抽選は対象日ごとに行われる。
特典上限は1人あたり1日10,000ポイントで、ポイントは2026年10月31日頃に進呈予定。2026年12月31日まで使える期間限定ポイントである。
給与受取キャンペーンと組み合わせるなら、楽天ペイ残高を支払い元にして、5と0のつく日に街のお店でコード・QR払いを使うのが基本になる。
ただし、全額還元は抽選であり、請求書払い、楽天Edy、Suica、ネットでの楽天ペイ支払い、ファミリーマートなどは対象外である。
当たれば大きいキャンペーンではあるが、基本はいつもの支出を対象日に寄せること。全額還元を狙って不要な買い物を増やさないことが、楽天ペイのキャンペーンを家計に活かすコツである。