まず結論:6月22日時点は「残り時間で取れる施策」に絞るのが正解
今回の6月回は、スタート直後に強い施策と、開催期間中ずっと使える施策がはっきり分かれている。
2026年6月22日時点での考え方は、次の通りだ。
| いま見るべきもの | 理由 |
|---|---|
| 買いまわりの基本ルール | 上限7,000ポイントを超えないため |
| まだ有効なクーポン | 777円OFF、100円OFF、ショップ個別クーポンは残っている |
| ラクマ特典 | 買いまわり上限とは別枠で取りにいける |
| 6月25日の5と0のつく日 | マラソン終盤にもう一度重なるため |
逆に、すでに終わった施策を追っても意味がない。
- スタート2時間限定の最大50%OFFクーポンは、2026年6月20日(土)21:59で終了
- 日曜日限定39%割引SALEは、2026年6月21日(日)23:59で終了
今から読む人は、「初動で何をするか」ではなく、「残りの数日でどこを取りこぼさないか」に軸を移した方が実用的だ。
2026年6月開催回の公式ルール
今回の公式ルールで、最低限押さえたいのは次の5つだ。
1. 1ショップ税込1,000円以上が必要
対象になるのは、対象期間中の1ショップでのお買い物合計金額が税込1,000円以上の場合だ。
ここで重要なのは、判定が「送料別」「クーポン適用後」で行われる点である。
| ありがちな勘違い | 実際のルール |
|---|---|
| 1,080円の商品なら大丈夫 | クーポン適用後に999円になると対象外 |
| 送料込みで1,000円超なら大丈夫 | 送料は判定に含まれない |
| 同じ店で2回買えば2ショップ | 同一ショップは合算されても1ショップ扱い |
同じショップで複数回買って合計1,000円以上になれば1ショップとしてカウントされるが、1,000円以上の注文を2回しても2ショップにはならない。
2. 最大10倍は「通常1倍+特典9倍」
お買い物マラソンの「最大10倍」は、通常ポイント1倍を含んだ表現だ。
10ショップ以上買いまわった場合、実際に増えるマラソン特典分は「+9倍」である。
この理解がないと、上限7,000ポイントの計算を見誤りやすい。
3. 上限7,000ポイントは買いまわり特典だけにかかる
今回の獲得上限は7,000ポイント(期間限定ポイント)である。
ただし、この上限はマラソンの買いまわり特典分だけにかかる。
- SPU
- ショップ個別のポイントアップ
- 楽天スーパーDEAL
- ラクマ特典
これらは別計算で、買いまわり7,000ポイントの枠とは切り分けて考える必要がある。
4. ざっくり税抜7.8万円前後で上限が見えてくる
10ショップ完走時の買いまわり特典は実質+9倍なので、概算では税抜約77,777円前後で7,000ポイントに届く計算になる。
もちろん、実際は税率の違い、小数点以下切り捨て、商品構成で少しズレる。
それでも、高額家電やまとめ買いを入れる人は「だいたい税抜7万円台後半で上限が近い」と覚えておくと失敗しにくい。
5. ふるさと納税は対象外
楽天ふるさと納税は、2025年10月1日(水)以降、原則として楽天ポイント付与の対象外だ。
公式FAQでも、楽天スーパーSALEやお買い物マラソンなどのポイントキャンペーンについて「対象になりません」と案内されている。
このため、以前のように「ふるさと納税で一気にショップ数もポイントも稼ぐ」という考え方は、2026年6月回では通用しない。
6月22日時点でまだ使える施策
ここからは、今まだ使えるものに絞って見る。
ダイヤモンド・プラチナ会員向け777円OFFクーポン
会員ランクがダイヤモンドまたはプラチナなら、対象ショップ限定の777円OFFクーポンが出ている。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象者 | 2026年6月度ダイヤモンド会員またはプラチナ会員 |
| 利用条件 | 1注文あたり税込7,000円以上 |
| 獲得期間 | 2026年6月18日(木)10:00〜6月26日(金)1:59 |
| 利用期間 | 2026年6月20日(土)20:00〜6月26日(金)1:59 |
このクーポンは、クーポン適用前の注文金額が税込7,000円以上であることが条件だ。
家電や生活雑貨の中価格帯を1店舗にまとめるときに使いやすい。
30秒チャレンジ!間違い探しクーポン
全会員向けに、間違い探しクリアで100円OFFクーポンも配布されている。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 特典 | 100円OFFクーポン |
| 利用条件 | 1注文あたり税込3,300円以上 |
| 利用上限 | 先着23,600回、お1人様1回まで |
| 挑戦回数 | 1日5回まで |
| 利用期間 | 2026年6月20日(土)20:00〜6月26日(金)1:59 |
金額インパクトは大きくないが、3,300円以上の買い物があるなら取っておいて損は少ない。
ただし、先着上限があるので、記事を読んだ時点ですでに終了している可能性はある。
ラクマ特典は別枠1,500ポイント
楽天ラクマ側でも、お買い物マラソン連動の特典が出ている。
公式ページでは、マラソン本体の上限に加えて、ラクマ特典は別枠でポイントが付与され、特典1と特典3の上限は合計1,500ポイントと案内されている。
楽天市場だけで買いまわる人には必須ではないが、もともとラクマでも買う予定があるなら、別枠の取りどころとして悪くない。
これからの残り日程で意識したいこと
2026年6月22日(月)以降は、すでに終わった初動施策より、残り期間の重なりを見た方がいい。
6月25日(木)は「5と0のつく日」
楽天カードの公式ページでは、「5と0のつく日」は毎月5日、10日、15日、20日、25日、30日に開催と案内されている。
今回のマラソン期間中では、2026年6月25日(木)が残っている。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年6月25日(木) |
| 対象時間 | 当日0:00〜23:59 |
| 注意点 | 開催日ごとに毎回エントリーが必要 |
マラソン終了は6月26日(金)1:59なので、6月25日の買い物は重ねやすい。
楽天カード決済に寄せている人は、終盤の本命注文を6月25日に寄せる選択肢がある。
スタート2時間限定50%OFFは終了済み
今回のスタート2時間限定・最大50%OFFクーポンは、2026年6月20日(土)20:00〜21:59限定だった。
この記事を6月22日に読んでいる場合、この施策はもう使えない。
「開始2時間限定クーポンを取ろう」という古い文面のまま動くと空振りになるので、今は現在有効なクーポンやショップ個別クーポンを見た方がいい。
買いまわりで失敗しにくい4つの動き
1. 先に必要な物だけをリスト化する
マラソンはショップ数が増えるほど楽しく見えるが、不要な1,000円商品を足すと本末転倒だ。
日用品、消耗品、食品、ペット用品など、もともと買う予定のものから組む方が失敗しにくい。
2. 「クーポン適用後1,000円」を必ず確認する
これは本当に落とし穴になりやすい。
1,100円の商品でも、200円クーポンで900円台になると、そのショップは買いまわり対象外になる。
決済前の最終金額を見て、税込1,000円を切っていないかだけは確認したい。
3. 上限7,000ポイントを超えそうなら、倍率より価格を見る
上限近くまで来たら、追加でショップ数を増やしてもマラソン特典が頭打ちになる。
その段階では、SPUやショップ個別ポイント、クーポン、実売価格の方が重要になる。
4. 付与日と期限を忘れない
今回の特典ポイント付与予定日は2026年7月15日(水)頃、期限は2026年8月31日(月)23:59までだ。
期間限定ポイントなので、取るだけ取って失効させるともったいない。
まとめ:6月22日時点の最適解は「残っている施策だけを丁寧に拾う」
2026年6月開催回のお買い物マラソンは、2026年6月26日(金)1:59まで続く。
ただし、スタート2時間限定クーポンは2026年6月20日(土)21:59で終了済み、日曜日限定39%割引SALEも2026年6月21日(日)23:59で終了済みだ。
今から見るなら、軸は次の5つで十分である。
1. 1ショップ税込1,000円以上はクーポン適用後・送料別で判定
2. 買いまわり上限7,000ポイントはSPUなどと別枠
3. 楽天ふるさと納税は2025年10月1日以降マラソン対象外
4. まだ使えるのは777円OFF、100円OFF、ラクマ特典
5. 6月25日(木)の5と0のつく日は終盤の重ねどころ
買いまわりは、勢いで完走するより、残り時間と上限を見ながら必要な買い物に寄せる方が、最終的な満足度は高い。
出典
- 楽天市場公式「お買い物マラソン」キャンペーンページ
- 楽天市場公式「お買い物マラソン ガイド&買いまわりルール詳細」
- 楽天市場公式「スタート2時間限定!最大50%OFFクーポン」
- 楽天市場公式「日曜日限定!39%割引 SALE」
- 楽天市場公式「777円OFFクーポン」
- 楽天市場公式「30秒チャレンジ!間違い探しクーポン」
- 楽天カード公式「5と0のつく日はエントリー&楽天カードご利用でポイント+3倍でポイント4倍」
- 楽天ラクマ公式「買いまわりラクマ特典!楽天市場と楽天ラクマどちらのお買い物もポイント最大11倍」
- 楽天市場ヘルプ「楽天市場お買い物時のポイント付与対象金額について」
- 楽天市場公式「楽天ふるさと納税 FAQ」