まず結論
潮来市外で暮らしている学生のうち、市が定める在学・居住・保護者要件を満たす人は、地元特産品や日用品を詰め合わせた「ふるさとBOX」を申請できます。
当初の申込期間から延長され、2026年9月14日まで受け付けることが市公式サイトで案内されています。現金給付ではなく、物品による学生支援です。
対象者
潮来市の案内では、主に次の要件をすべて満たす学生が対象です。
- 大学、大学院、短期大学、専修学校、予備校、高等専門学校4年次以上などに在学している
- 申請時点で潮来市外の国内に居住している
- 2026年4月1日時点で保護者が潮来市に住民登録している
- 保護者本人に市税の未納がない
学生の住民票を潮来市に残したまま、市外で生活している場合も対象になり得ます。
何が届くのか
市は、茨城県や潮来市の魅力を詰め込んだ「地元特産品・日用品」の詰め合わせを届けるとしています。発送は秋頃の予定です。
具体的な商品内容は申請者が自由に選択する形式ではなく、市が用意するふるさとBOXとして発送されます。
申込方法
申込みは学生本人または保護者が行えます。方法はWeb申請、窓口、郵送です。
Web申請では「いばらき電子申請・届出サービス」を利用し、電子署名が必要です。市の案内では、マイナンバーカードや対応スマートフォンなどの準備が必要とされています。
窓口・郵送の場合は、市指定の「潮来市ふるさとBOX支給申請書」と、学生であることを確認できる学生証や在学証明書の写しなどを提出します。
申込期限
潮来市は2026年9月5日、申込期間を9月14日まで延長したことを新着情報で案内しています。
窓口・Web申請は9月14日17時まで、郵送は9月14日消印有効と案内されています。期限直前は必要書類や電子署名の準備に時間がかかる可能性があります。
この事業には、国の「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金」が活用されています。
まとめ
潮来市の「学生支援 ふるさとBOX」は、市外で生活する対象学生へ、地元特産品と日用品を届ける物価高対策を兼ねた支援事業です。
2026年9月5日の更新で申込期限が9月14日まで延長されました。在学先、市外居住、保護者の住民登録や市税の要件があるため、申請前に市公式ページの最新案内を確認する必要があります。
出典
- 潮来市「学生支援 ふるさとBOX送ります事業」
- 潮来市トップページ・最新情報
- 確認日: 2026-09-06