まず結論
9月9日の更新で、個人向けは受付終了となりました。一方、事業者向けの自家消費型太陽光・蓄電池は受付が続いています。申請は先着順で、予算残額が減ると期限前でも終了する可能性があります。
事業者向けの主な内容
対象設備は、自家消費型の太陽光発電設備と蓄電池です。事業者は太陽光発電設備のみの申請も可能です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 受付開始 | 2026年7月15日 |
| 申請期限 | 2026年11月30日 |
| 9月1日時点の予算残額 | 14,795,000円 |
| 補助上限 | 太陽光・蓄電池合計で200万円 |
太陽光発電設備の補助額は、賃上げを実施する事業者が1kWあたり3.5万円、その他の事業者が1kWあたり2.5万円です。蓄電池は条件を満たす場合、対象経費の3分の1が基準です。
申請時の重要点
事業者向けは、申請者自身が「おおいたグリーン事業者」または同認証制度に申請中であること、対象施設で発電量の50%以上を自家消費することなどが求められます。FIT・FIP制度の認定を受ける設備や、PPA・リースによる導入は対象外です。
また、県の交付決定前に契約・発注・工事着手を行うことはできません。交付決定は書類不備がなければ申請からおおむね5週間後と案内されているため、申請可否や必要書類は最新の県公式案内で確認してください。
まとめ
大分県の自家消費型太陽光・蓄電池補助金は、9月9日に個人向けが終了しましたが、事業者向けは受付継続中です。11月30日の期限より前に予算到達で終了する可能性があるため、残額の更新が重要です。