高知県 介護事業所等サービス継続支援事業費補助金の再募集

まず結論

前回申請していない対象事業所には、予算残を使った追加受付です。すでに申請済みなら対象外。新しい別枠の補助金ではないため、同じ法人から重ねて申請することはできません。

再募集の概要

項目 内容
受付期間 2026年9月11日~10月9日
対象 県が定める介護事業所・施設のうち、本補助金に未申請の事業所
申請方法 高知県電子申請サービスのみ
申請単位 原則、一法人一申請
補助額 サービス種別・事業区分ごとの基準単価で算定

県は、訪問・送迎時の移動経費、猛暑・雪害対策用品、温度・湿度管理に使う設備・物品、災害時の備蓄やポータブル電源、入所施設の食材料費などを例示しています。すべての購入が対象になるわけではなく、事業区分と交付要綱の照合が前提です。

申請前に詰めること

最初に法人内の申請済み状況を一本化します。一法人から重複申請があると一方が不受理になるため、複数拠点を運営する法人ほど担当者と対象事業所の整理が先です。

次に、電子申請サービスの利用者登録、対象サービス種別、基準単価、支出予定の経費と証拠書類を確認します。電子メール、郵送、窓口持参では受け付けられません。

注意点

  • 「再募集」は申請済み事業所への追加交付ではありません。
  • 補助対象経費や金額は事業所の区分で異なります。一律額として資金計画へ入れるのは早計です。
  • 交付要綱は2026年8月に改正されています。以前保存した書式ではなく、県ページの現行版が確認対象です。
  • 補助対象の判断に迷う経費は、発注前に県の窓口へ照会する方が安全です。

向いている事業所・対象外となるケース

申請を検討できるケース 対象外・要確認のケース
本補助金へまだ申請していない すでに申請済み
県の対象サービス種別に該当する 別表で対象区分を確認できない
期限までに電子申請の書類をまとめられる メールや郵送での提出を予定している

まとめ

再募集の締切は10月9日で、未申請の対象事業所だけが申請できます。ここでつまずきやすいのは、一法人一申請と電子申請限定の2点です。補助額を先に決めつけず、サービス区分・対象経費・現行様式をそろえてから申請へ進む制度です。

出典

※2026年9月11日時点の公式情報を独自に整理しています。交付可否や補助額は個別の申請内容と県の審査で決まります。