まず結論
auの22,900円は、iPhone 18 Pro 256GBをMNPで購入する場合に、端末代の割引と返却プログラムを組み合わせた公式の実質負担額です。オンライン割引は44,000円。対象プランに加入し、端末を所定期間後に返却・査定へ出すことが前提になります。
割引を受けるためだけに通信会社を変えると、月々のプラン料金や家族・固定回線の割引が変わる可能性があります。端末代だけでなく、現在の回線費用との差も見ておきたいところです。
22,900円になる条件
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 機種・容量 | iPhone 18 Pro 256GB |
| 購入窓口 | au Online Shop |
| 契約 | 他社からの乗り換え(MNP) |
| オンライン割引 | 44,000円 |
| プログラム | スマホトクするプログラム+ |
| 対象プラン | 対象料金プランへの加入が必要。「スマホミニプラン+」は対象外 |
| 公式実質負担額 | 22,900円 |
auの発表では、機種代金268,800円、プログラム利用時の実質負担機種代金66,900円から44,000円を割り引く内訳です。22,900円は税込の端末負担額で、通信料金や事務手数料を含む契約総額ではありません。
返却時の条件と追加費用
「スマホトクするプログラム+」は、購入後13〜25カ月目に端末を回収・査定へ出す方式です。公式の22,900円の算定には、査定条件を満たすことに加え、特典利用料を「au買替特典」で相殺することが含まれています。
au買替特典は、返却の申し込みと同時にauで対象機種へ機種変更するか、回線契約なしで対象端末を購入することが条件です。次に選ぶ端末の価格は22,900円には含まれません。次の機種をauで買わない場合、プログラム利用料が最大22,000円かかることがあります。
画面割れや動作不良など査定条件を満たさない場合は、特典利用料と別に最大22,000円(不課税)の故障時利用料が必要になるか、特典自体を利用できないことがあります。端末を返す前にデータをバックアップし、初期化と「iPhoneを探す」の解除も済ませる必要があります。
MNP割引で確認すること
au Online Shop お得割は2026年9月18日開始、終了時期は未定です。UQ mobile、povo1.0からauへの移行は今回の44,000円割引の対象外です。申込時に対象料金プランへ加入する条件もあり、「スマホミニプラン+」は対象外と明記されています。
端末を分割払いで買い、返却しない選択もできます。その場合、返却を前提にした22,900円という金額は当てはまりません。注文画面に出る機種代金、割引額、プラン料金を分けて見比べるのが実用的です。
向いている人・向かない人
| 向いている人 | 向かない人 |
|---|---|
| 他社からauへ移る予定があり、対象プランが使い方に合う | auへ移る予定がなく、割引だけを目的に回線を変える |
| 2年前後で次の端末に買い替える予定がある | iPhone 18 Proを返却せず長く使いたい |
| 端末を査定基準に沿った状態で保てる | 返却時の査定や次の端末購入に縛られたくない |
まとめ
auでは、iPhone 18 Pro 256GBをMNPで購入すると44,000円のau Online Shop お得割があり、スマホトクするプログラム+と合わせた公式実質負担額は22,900円です。ただし返却と査定が必要で、利用料の相殺にも次の対象機種購入などの条件があります。
次の端末代、通信料金、破損時の費用は別枠です。機種を長く使う予定なら、返却しない場合の支払総額が比較の基準になります。