極洋(1301) 2018年3月期第2四半期決算 売上高 1204.58億円(+9.9%) 営業利益 22.46億円(+91.8%) 純利益 16.33億円(+37.6%)

決算サマリー

項目当期実績前年同期増減率会社計画進捗率
売上高1204.58億円1095.70億円+9.9%2,500.00億円48.2%
営業利益22.46億円11.71億円+91.8%40.00億円56.1%
経常利益23.96億円10.04億円+138.5%40.00億円59.9%
純利益16.33億円11.86億円+37.6%27.00億円60.5%
EPS155.50円112.99円+37.6%257.07円60.5%

進捗率は通期会社予想に対する単純計算です。季節性を考慮して確認する必要があります。

定量評価

営業利益率は1.9%(前年同期1.1%)、EPSは155.50円(前年同期112.99円)です。売上の伸びだけでなく、利益率の変化を確認します。

ポジティブ要因

売上高は前年同期比+9.9%、営業利益は同+91.8%です。純利益は16.33億円で、前年同期の11.86億円から+37.6%となりました。

リスク要因

水産原料価格、為替、在庫と運転資金の変動が利益率を左右します。会社予想は売上高2,500億円、営業利益40.00億円、経常利益40.00億円、純利益27.00億円です。

財務安全性

総資産は1198.06億円、純資産は266.92億円、自己資本比率は22.0%です。キャッシュ・フローは四半期短信ではキャッシュ・フロー計算書の記載なしです。

株価への示唆

短期の株価反応は事前期待にも左右されます。次回は営業利益率、会社予想への進捗、原料・為替コスト、運転資金の動きを確認します。

今期の総括

2018年3月期第2四半期は、売上高1204.58億円、営業利益22.46億円、純利益16.33億円でした。営業利益率とキャッシュ創出力が継続するかが判断材料です。

来期・通期見通し

会社予想は、売上高2,500億円、営業利益40.00億円、経常利益40.00億円、純利益27.00億円、EPS257.07円です。

総合判断

総合判断は中立です。主要指標の方向に加え、利益率、財務余力、キャッシュ・フローを継続して確認します。

出典