極洋(1301) 2018年3月期第3四半期決算 売上高 1983.23億円(+10.2%) 営業利益 38.63億円(+34.5%) 純利益 27.84億円(+13.7%)

決算サマリー

項目当期実績前年同期増減率会社計画進捗率
売上高1983.23億円1799.75億円+10.2%2,500.00億円79.3%
営業利益38.63億円28.72億円+34.5%40.00億円96.6%
経常利益40.65億円28.27億円+43.8%40.00億円101.6%
純利益27.84億円24.49億円+13.7%27.00億円103.1%
EPS265.04円233.26円+13.6%257.07円103.1%

進捗率は通期会社予想に対する単純計算です。季節性を考慮して確認する必要があります。

定量評価

営業利益率は1.9%(前年同期1.6%)、EPSは265.04円(前年同期233.26円)です。売上の伸びだけでなく、利益率の変化を確認します。

ポジティブ要因

売上高は前年同期比+10.2%、営業利益は同+34.5%です。純利益は27.84億円で、前年同期の24.49億円から+13.7%となりました。

リスク要因

水産原料価格、為替、在庫と運転資金の変動が利益率を左右します。会社予想は売上高2,500億円、営業利益40.00億円、経常利益40.00億円、純利益27.00億円です。

財務安全性

総資産は1245.43億円、純資産は278.16億円、自己資本比率は22.3%です。キャッシュ・フローは四半期短信ではキャッシュ・フロー計算書の記載なしです。

株価への示唆

短期の株価反応は事前期待にも左右されます。次回は営業利益率、会社予想への進捗、原料・為替コスト、運転資金の動きを確認します。

今期の総括

2018年3月期第3四半期は、売上高1983.23億円、営業利益38.63億円、純利益27.84億円でした。営業利益率とキャッシュ創出力が継続するかが判断材料です。

来期・通期見通し

会社予想は、売上高2,500億円、営業利益40.00億円、経常利益40.00億円、純利益27.00億円、EPS257.07円です。

総合判断

総合判断は中立です。主要指標の方向に加え、利益率、財務余力、キャッシュ・フローを継続して確認します。

出典