極洋(1301) 2019年3月期第2四半期決算 売上高 1192.02億円(-1.0%) 営業利益 10.72億円(-52.3%) 純利益 8.24億円(-49.5%)

決算サマリー

項目当期実績前年同期増減率会社計画進捗率
売上高1192.02億円1204.58億円-1.0%2,670.00億円44.6%
営業利益10.72億円22.46億円-52.3%48.00億円22.3%
経常利益13.32億円23.96億円-44.4%46.00億円29.0%
純利益8.24億円16.33億円-49.5%32.00億円25.8%
EPS76.33円155.50円-50.9%296.75円25.7%

進捗率は通期会社予想に対する単純計算です。季節性を考慮して確認する必要があります。

定量評価

営業利益率は0.9%(前年同期1.9%)、EPSは76.33円(前年同期155.50円)です。売上の伸びだけでなく、利益率の変化を確認します。

ポジティブ要因

売上高は前年同期比-1.0%、営業利益は同-52.3%です。純利益は8.24億円で、前年同期の16.33億円から-49.5%となりました。

リスク要因

水産原料価格、為替、在庫と運転資金の変動が利益率を左右します。会社予想は売上高2,670億円、営業利益48.00億円、経常利益46.00億円、純利益32.00億円です。

財務安全性

総資産は1218.34億円、純資産は302.53億円、自己資本比率は24.6%です。キャッシュ・フローは四半期短信ではキャッシュ・フロー計算書の記載なしです。

株価への示唆

短期の株価反応は事前期待にも左右されます。次回は営業利益率、会社予想への進捗、原料・為替コスト、運転資金の動きを確認します。

今期の総括

2019年3月期第2四半期は、売上高1192.02億円、営業利益10.72億円、純利益8.24億円でした。営業利益率とキャッシュ創出力が継続するかが判断材料です。

来期・通期見通し

会社予想は、売上高2,670億円、営業利益48.00億円、経常利益46.00億円、純利益32.00億円、EPS296.75円です。

総合判断

総合判断は中立です。主要指標の方向に加え、利益率、財務余力、キャッシュ・フローを継続して確認します。

出典