決算サマリー

項目1Q実績前年同期増減率通期会社予想進捗率
売上高32.73億円25.31億円+29.3%130.00億円25.2%
営業利益3.53億円1.33億円+164.1%10.00億円35.3%
経常利益3.70億円1.21億円+204.2%10.20億円36.3%
純利益2.59億円1.44億円+80.0%7.00億円37.0%
EPS29.33円16.34円+79.5%79.00円37.1%

定量評価

指標直近実績見方
営業利益率10.8%前年同期5.3%から改善しています。
自己資本比率61.8%財務基盤は比較的厚い水準です。
2Q累計営業利益予想への進捗88.3%1Q時点では上期計画に対して高めです。

ポジティブ要因

売上高は前年同期比+29.3%で伸び、営業利益は同+164.1%と大きく改善しました。通期だけでなく第2四半期累計予想に対しても営業利益の進捗が高く、案件採算が改善している可能性があります。

リスク要因

解体・プラント関連工事は、案件進捗や工期、外注費、人件費で四半期利益が変動しやすい事業です。1Qが好調でも、通期で同じ利益率が続くかは受注残と工事採算を確認する必要があります。

財務安全性

総資産は86.67億円、純資産は53.59億円、自己資本比率は61.8%です。前期末の自己資本比率64.8%からは低下しましたが、まだ高めの水準を維持しています。

来期見通し

2027年1月期通期予想は、売上高130.00億円、営業利益10.00億円、経常利益10.20億円、純利益7.00億円です。営業利益は前期比+34.9%を見込んでいます。

総合判断

総合判断は中立である。1Qの利益進捗は良好だが、工事案件のタイミングによる変動を考えると、上期決算で売上進捗と利益率の再確認が必要です。

出典

本記事は、対象企業が開示した決算短信を基に作成しています。

  • 「2027年1月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」、ベステラ、開示日: 2026-06-09
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