決算サマリー
| 項目 | 2027年2月期中間期 | 前年同期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 155億3,400万円 | 25億1,100万円 |
| 営業利益 | 3,200万円 | △2億1,700万円 |
| 経常損益 | △7,600万円 | △2億2,200万円 |
| 親会社株主に帰属する中間純損失 | △2億4,800万円 | △2億4,100万円 |
セグメント
会社は当期から「衣料品等」「系統用蓄電池」「GPUサーバー等」の3事業を報告セグメントとして開示しています。GPUサーバー等事業は売上高132億9,800万円、セグメント利益3億6,500万円。海外大手サーバー製造企業向けの大型GPUサーバー案件2件などが寄与しました。系統用蓄電池事業は大分県杵築市と長野県長野市の開発案件を引き渡し、売上高6億6,500万円、セグメント利益3,100万円でした。衣料品等事業は売上高15億7,000万円、セグメント損失1億2,800万円です。
前年同期は衣料品等事業が中心で、比較可能なセグメント別前年実績は開示されていません。売上高の大幅増加には事業構成の変化が含まれます。
財務と会社計画
中間期末の総資産は86億2,800万円、純資産は37億3,500万円、自己資本比率は41.5%。現金及び現金同等物は15億600万円でした。営業CFは△12億7,000万円で、売上債権・棚卸資産・前渡金の増加などが資金減少要因として挙げられています。投資CFは△1億7,700万円、財務CFは11億3,100万円でした。
通期会社計画は売上高350億円、営業利益16億円、経常利益12億5,000万円、親会社株主に帰属する当期純利益6億8,000万円で、修正はありません。会社はGPUサーバー案件の継続、蓄電池案件の下期引き渡し、赤字子会社チチカカの売却を踏まえて計画を維持しています。下期に利益計画へ届くか、案件の納品と代金回収、営業CFの改善を併せて確認する必要があります。
訂正開示の反映
スターシーズは2026年10月15日、決算短信添付資料のページヘッダーにある対象期の誤記を訂正しました。訂正は書類名の表記のみで、決算数値の変更はありません。
| 訂正箇所 | 訂正前 | 訂正後 |
|---|---|---|
| 添付資料の目次以降の各ページ右上に記載された書類名 | 2026年2月期第2四半期(中間期)決算短信 | 2027年2月期第2四半期(中間期)決算短信 |
出典
- 2027年2月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)、スターシーズ、2026年10月14日開示
- 「(訂正)「2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について」、スターシーズ、開示日: 2026-10-15(訂正開示PDF)