決算サマリー
| 項目 | 当期実績 | 前年同期 | 増減率 | 会社計画 | 進捗率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 275.39億円 | 358.47億円 | -23.2% | 非開示 | 該当なし |
| 営業利益 | 9.83億円 | 11.90億円 | -17.4% | 非開示 | 該当なし |
| 経常利益 | 9.55億円 | 11.45億円 | -16.5% | 非開示 | 該当なし |
| 純利益 | -7.63億円 | -2.86億円 | 赤字拡大 | 非開示 | 該当なし |
| EPS | -65.88円 | -24.69円 | 赤字拡大 | 非開示 | 該当なし |
通期決算では会社計画欄に次期予想を置いているため、進捗率は該当なしとしています。前年比などが非開示の場合は、決算短信側で前年実績または増減率が示されていないことを意味します。
セグメント
エターナルホスピタリティグループは2020年7月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)で単一セグメントとしてセグメント情報の記載を省略している。当期の全社売上高は275.39億円、営業利益は9.83億円。これは全社数値であり、サービス別の売上構成や利益を示すものではない。
財務安全性
財務安全性では、総資産199.53億円、純資産56.67億円、自己資本比率または親会社所有者帰属持分比率28.4%を確認します。キャッシュ・フローは営業CF-1.91億円、投資CF-2.48億円、財務CF49.86億円、現金及び現金同等物の期末残高非開示です。
定量評価
| 指標 | 直近実績 | 比較対象 | 見方 |
|---|---|---|---|
| EPS成長率 | 赤字拡大 | 当期EPSと前年同期EPS | EPSが確認できる場合は、純利益の伸びと合わせて確認します。 |
| ROE | -12.5% | 決算短信の収益性指標 | 自己資本に対する利益効率を確認する材料です。 |
| ROIC | 直接記載なし | 営業利益・総資産など | 投下資本の内訳が決算短信だけでは不足するため、簡易算定は保留します。 |
| PER推移 | 市場データ未反映 | 過去レンジとの比較は未実施 | 株価評価では別途市場データの確認が必要です。 |
営業利益率は3.6%、総資産経常利益率は5.2%です。営業利益と純利益の方向を分けて確認することで、一時要因だけに引きずられない評価ができます。
ポジティブ要因
売上規模の確認
売上高は275.39億円、前年比は-23.2%です。売上の規模と営業損益の変化を区別して確認します。
財務基盤
自己資本比率または親会社所有者帰属持分比率は28.4%、純資産は56.67億円です。資本余力は、案件ごとの採算や運転資金の振れとは分けて評価します。
リスク要因
営業減益
営業利益は9.83億円で、前年同期比17.4%減です。減益要因が価格転嫁、数量、原価、人件費のどこにあるかが論点です。営業利益率は3.6%です。
資金収支の確認
営業利益は9.83億円です。この資料から営業キャッシュ・フローの金額を確認できないため、資金収支の良否は判断を保留します。
会社予想との比較
当期実績は売上高275.39億円、営業利益9.83億円。比較する会社予想は売上高非開示、営業利益非開示です。予想は確定値ではなく、通期決算の次期予想と四半期決算の通期予想では比較対象期間も異なります。
市場評価の変動可能性
当期EPSは-65.88円、会社予想EPSは非開示です。開示時点の株価と市場予想は照合していないため、この決算だけから割安・割高や株価反応は判断できません。
業界動向との関連
エターナルホスピタリティグループの当期売上高は275.39億円、営業利益率は3.6%です。同業各社の同期間・同基準の数値を照合していないため、業界内の優劣や市場全体の成長率は判定していません。
株価への示唆
当期EPSは-65.88円、会社予想EPSは非開示。会社予想が達成される場合の利益水準を考える材料ですが、株価・予想PER・市場予想との差を検証していないため、目標株価と値動きの方向は算定していません。
今期の総括
2020年7月期通期決算は売上高275.39億円(-23.2%)、営業利益9.83億円(-17.4%)、親会社株主に帰属する当期純利益-7.63億円(赤字拡大)となりました。営業利益率は3.6%、当期EPSは-65.88円。損益の比較と会社予想は上表の対象期間に沿って確認する必要があります。
来期見通し
会社予想として確認できる数値は、売上高非開示、営業利益非開示、経常利益非開示、純利益非開示、EPS非開示です。金額を確認できない項目は非開示と表示しています。会社予想はこの資料の開示時点のもので、その後の修正は別途確認が必要です。
総合判断
総合判断は弱気。売上高275.39億円、営業利益9.83億円、純利益-7.63億円と、前年同期比較・自己資本比率28.4%に基づく決算内容の整理です。株価の割安・割高を評価したものではありません。次の開示では会社予想と実績の差、および資金収支を確認します。
出典
本記事は、対象企業が開示した決算短信を基に作成しています。
- 「2020年7月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)」、エターナルホスピタリティグループ、開示日: 2020-09-11