訂正の概要
連結子会社から取得した有形固定資産に関する仕入債務の増減額を、営業活動によるキャッシュ・フローに含めていたため、投資活動によるキャッシュ・フローへ組み替えたものです。
| 対象 | 主な訂正内容 |
|---|---|
| 通期 | 2002年3月期から2006年3月期までの営業CF・投資CF |
| 中間期 | 2003年9月期から2006年9月期までの営業CF・投資CF |
| 四半期 | 2003年6月期から2006年6月期、および2003年12月期から2005年12月期の営業CF・投資CF |
| 業績への影響 | 損益および財政状態への影響なし |
投資判断への影響
総キャッシュの増減は変わらず、利益や純資産も訂正されていません。一方、営業CFと投資CFの内訳は企業の資金創出力や設備投資負担を読む基礎になるため、該当期間の比較には訂正後の数値を使う必要があります。
総合判断
総合判断は中立です。業績そのものを変える訂正ではありませんが、営業CFを重視する投資家にとって区分変更は無視できません。2002年3月期から2007年3月期第2四半期までの関連記事には、訂正後の数値または訂正内容を反映しています。
出典
- 株式会社トーモク「(訂正)過年度の決算短信等の一部訂正について」、2006-12-25