東洋エンジニアリング 63301999年3月期 決算売上高 2,375億円営業損失 110.1億円当期純損失 152.6億円

決算サマリー

項目1999年3月期前期前期比2000年3月期予想
売上高237,505百万円251,209百万円△5.5%160,000百万円
営業利益△11,014百万円651百万円赤字転落非開示
経常利益△10,960百万円1,577百万円赤字転落300百万円
当期純利益△15,258百万円△44,787百万円赤字縮小200百万円
EPS△86.85円△254.92円赤字縮小1.14円

分析

売上高は5.5%減にとどまりましたが、営業損益は110億円の赤字へ急落しました。最終赤字は前期から縮小しているものの、本業の採算悪化が鮮明です。

総資産は265,061百万円、株主資本は32,467百万円、株主資本比率は12.2%でした。翌期予想は黒字化を見込む一方、売上高はさらに大きく減る計画であり、案件の選別と採算改善が成立するかが焦点です。

総合判断

慎重評価です。赤字縮小だけでは不十分で、まず営業損益の黒字定着と資本の回復を確認したい局面です。

出典

  • 「平成11年3月期 連結決算短信」、東洋エンジニアリング株式会社、開示日: 1999-06-15