決算サマリー
| 指標 | 当期実績 | 前年同期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 487.88億円 | 446.93億円 | +9.2% |
| 営業利益 | 26.70億円 | 25.58億円 | +4.4% |
| 経常利益 | 27.53億円 | 26.31億円 | +4.6% |
| 親会社株主帰属中間純利益 | 15.89億円 | 17.12億円 | -7.2% |
| EPS | 31.96円 | 34.66円 | -7.8% |
セグメント
| 区分 | 当期売上高 | 前年同期売上高 | 当期利益 | 売上高前年比 |
|---|---|---|---|---|
| 建機事業 | 377.94億円 | 362.83億円 | 1,128百万円 | +4.2% |
| 商事事業 | 81.53億円 | 55.47億円 | 495百万円 | +47.0% |
| 不動産事業 | 28.40億円 | 28.62億円 | 962百万円 | -0.8% |
商事事業の増収が全社売上を押し上げました。建機事業は売上が伸びた一方、セグメント利益は11億2,800万円(前年同期13億3,600万円)に減少。不動産事業の利益も9億6,200万円と前年同期の10億800万円を下回りました。全社費用等の調整額は84百万円で、前年同期の△156百万円から変化しています。株主優待費用を各事業から全社費用へ移したため、前年同期のセグメント利益も変更後の方法に組み替えた数値です。
財務安全性
総資産1,397.37億円、純資産995.25億円、自己資本比率70.0%。
業績予想
通期予想は売上高1,000億円、営業利益58億円、経常利益59.5億円、親会社株主に帰属する当期純利益36億円です。
投資家が確認したい点
商事事業の伸びが全社増収を支えた半面、建機と不動産の利益は前年を下回りました。売上高の伸び率ほど営業利益が伸びていないため、建機のレンタル・販売採算と商事の増収継続を分けて確認します。純利益の減少には営業外・特別損益も影響し得るため、次の決算説明資料で内訳を追う局面です。
出典
- 2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)、ワキタ、開示日: 2026年10月8日(公式IR情報)