ワキタ(8125)2027年2月期第2四半期(中間期)決算 売上高487.88億円、営業利益26.70億円。セグメントと会社予想を確認。 決算開示|8125ワキタ2027年2月期第2四半期(中間期)売上・営業総収入487.88億円営業利益26.70億円セグメント別の採算と通期予想を照合kabutrack.com

決算サマリー

指標当期実績前年同期増減率
売上高487.88億円446.93億円+9.2%
営業利益26.70億円25.58億円+4.4%
経常利益27.53億円26.31億円+4.6%
親会社株主帰属中間純利益15.89億円17.12億円-7.2%
EPS31.96円34.66円-7.8%

セグメント

区分当期売上高前年同期売上高当期利益売上高前年比
建機事業377.94億円362.83億円1,128百万円+4.2%
商事事業81.53億円55.47億円495百万円+47.0%
不動産事業28.40億円28.62億円962百万円-0.8%

商事事業の増収が全社売上を押し上げました。建機事業は売上が伸びた一方、セグメント利益は11億2,800万円(前年同期13億3,600万円)に減少。不動産事業の利益も9億6,200万円と前年同期の10億800万円を下回りました。全社費用等の調整額は84百万円で、前年同期の△156百万円から変化しています。株主優待費用を各事業から全社費用へ移したため、前年同期のセグメント利益も変更後の方法に組み替えた数値です。

財務安全性

総資産1,397.37億円、純資産995.25億円、自己資本比率70.0%。

業績予想

通期予想は売上高1,000億円、営業利益58億円、経常利益59.5億円、親会社株主に帰属する当期純利益36億円です。

投資家が確認したい点

商事事業の伸びが全社増収を支えた半面、建機と不動産の利益は前年を下回りました。売上高の伸び率ほど営業利益が伸びていないため、建機のレンタル・販売採算と商事の増収継続を分けて確認します。純利益の減少には営業外・特別損益も影響し得るため、次の決算説明資料で内訳を追う局面です。

出典

  • 2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)、ワキタ、開示日: 2026年10月8日(公式IR情報)