決算サマリー
| 指標 | 当期実績 | 前年同期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 12.05億円 | 3.68億円 | +226.9% |
| 営業利益 | 6.10億円 | -1.46億円 | 黒字転換 |
| 経常利益 | 6.76億円 | -1.38億円 | 黒字転換 |
| 親会社株主帰属中間純利益 | 5.93億円 | -1.38億円 | 黒字転換 |
| EPS | 0.39円 | -0.09円 | 黒字転換 |
セグメント
| 区分 | 当期売上高 | 前年同期売上高 | 当期利益 | 売上高前年比 |
|---|---|---|---|---|
| 不動産事業 | 5.04億円 | 3.11億円 | 184百万円 | +62.3% |
| 再生可能エネルギー関連投資事業 | 7.00億円 | 0円(前年同期売上なし) | 627百万円 | 今期計上 |
不動産事業は用地売却と買取再販案件の引き渡しにより売上高504百万円、営業利益184百万円。再生可能エネルギー関連投資事業は系統用蓄電所の流動化売上など700百万円を計上し、営業利益627百万円でした。前年同期は同事業の売上計上がなく、利益は61百万円の損失です。報告セグメント利益の合計と連結営業利益には調整額があり、売上合計も百万円未満切り捨てのため連結売上との差が出ます。
財務安全性
総資産113.87億円、純資産100.05億円、自己資本比率85.9%。中間期末に総資産は前期末比10.31億円増え、会社は系統用蓄電所開発に伴う建設仮勘定の増加などを要因に挙げています。
業績予想
通期予想は売上高50億円、営業利益14.7億円、経常利益15.1億円、親会社株主に帰属する当期純利益13.5億円です。
投資家が確認したい点
黒字化の主因は系統用蓄電所の流動化売上と不動産案件の引き渡しです。利益率は高く見えますが、案件計上の時期に左右されるため、通期予想への進捗率だけでは再現性を測れません。下期の売却・引き渡し予定と、開発に伴う建設仮勘定・投下資金の回収を確認したいところです。
出典
- 2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)、ランド、開示日: 2026年10月8日(公式IR情報)