基本情報

項目内容
銘柄名ヤマトホールディングス株式会社
設立日1919年11月29日
所在地〒104-8147 東京都中央区銀座2-12-16 ヤマト本社ビルA棟
公式サイトhttps://www.yamato-hd.co.jp/
IRサイトhttps://www.yamato-hd.co.jp/investors/

事業内容

更新日:

ヤマトグループは、国内宅配便サービスで高いシェアを持つエクスプレス事業を基盤に、企業間物流を支援するコントラクト・ロジスティクス、国際フォワーディングや海外現地物流を含むグローバル事業、商用車整備やグリーンモビリティ関連のモビリティ事業を展開しています。2026年3月期はエクスプレス事業の黒字転換とコントラクト・ロジスティクス事業の拡大が営業利益の回復を支えました。

エクスプレス事業

宅急便を中心とした国内輸配送サービスを提供する主力事業です。個人・小口法人向けの配送ネットワーク、ラストマイル集配、価格適正化、オペレーション効率が利益を左右します。

コントラクト・ロジスティクス事業

輸配送ネットワークと倉庫オペレーションを組み合わせ、法人顧客の在庫・配送・拠点運営などを支援する事業です。2026年3月期はナカノ商会の連結子会社化も営業収益を押し上げました。

グローバル事業

国際フォワーディング、国際エクスプレス、海外現地でのコントラクト・ロジスティクスなどを組み合わせ、法人顧客のグローバルサプライチェーンを支援します。

モビリティ事業

自動車整備、燃料販売、損害保険代理店業に加え、商用EV導入・運用支援などグリーンモビリティ関連のサービスを育成しています。

事業構成・セグメント

更新日:

2026年3月期 / 2026年3月期 決算短信

  1. エクスプレス事業 83.5%

    宅急便を中心とする国内輸配送サービス。営業収益は1.5%増、セグメント利益は前期の128億円の損失から22億円の利益に改善しました。

  2. コントラクト・ロジスティクス事業 8.8%

    法人向けの在庫・配送・拠点運営などを支援する事業。新規案件とナカノ商会の連結子会社化が増収に寄与しました。

  3. グローバル事業 5.2%

    国際フォワーディング、国際エクスプレス、海外現地物流を含む事業。営業収益は増えましたが、セグメント利益は前期から減少しました。

  4. モビリティ事業 1.2%

    自動車整備、燃料販売、損害保険代理店業、商用EV関連サービスを含む事業。契約車両台数の増加と適正料金の収受が増収に寄与しました。

  5. その他 1.3%

    情報システム開発などを含みます。

セグメント売上高売上構成比営業利益
エクスプレス事業1兆5,579億円83.5%22億円
コントラクト・ロジスティクス事業1,646億円8.8%62億円
グローバル事業975億円5.2%81億円
モビリティ事業220億円1.2%52億円
その他235億円1.3%66億円
全社(連結)合計1兆8,656億円100.0%283億円

※営業収益は外部顧客への営業収益。セグメント利益は連結損益計算書の営業利益と調整されています。

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