決算サマリー

項目中間期実績前年同期比通期予想
売上高15,666百万円+5.2%31,500百万円
営業利益1,679百万円+2.4%3,100-3,500百万円
経常利益2,063百万円+19.9%3,400-3,800百万円
中間純利益1,863百万円+6.1%2,560-2,840百万円

定量評価

中間営業利益率は10.7%、自己資本比率は61.9%です。株価604円、会社予想EPS46.09円から51.13円からPERは約11.8倍から13.1倍です。株価は業績だけでなく市場期待や需給によって変動します。

ポジティブ要因

売上と営業利益が増加し、経常利益は19.9%増と強めです。自己資本比率61.9%で財務も安定しています。

リスク要因

通期純利益は減益レンジを見込みます。コンテンツ課金、ヘルスケア、法人向けサービスの成長速度が評価を左右します。

財務安全性

総資産319.79億円、純資産233.89億円です。情報通信企業として財務安全性は良好です。

業界動向との関連

モバイルサービスやヘルスケアITはサブスクリプション需要が支えになりますが、競争や規制、顧客獲得コストの影響を受けます。

株価への示唆

PERは中程度で、通期レンジ上限に近い進捗が見えれば評価改善余地があります。

今期の総括

中間期は堅調な増収増益で、経常利益の伸びが目立ちました。

来期見通し

通期は営業利益31億円から35億円を見込みます。会社予想は外部環境により変動する可能性があります。

総合判断

財務の安定感と収益性は評価できますが、純利益減益予想の理由を確認したい内容です。

出典

株式会社エムティーアイ「2026年9月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)」。